【モトカレマニア】6話あらすじと視聴率!ユリカの元カレに真が嫉妬か

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2019年ドラマ

真(高良健吾)は、ユリカ(新木優子)と話そうとする。アパートの前で待っていると、見知らぬ男性と一緒にいた。

第6話、第二章、開幕! 恋敵現るも、真の敵は…

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「モトカレマニア」6話視聴率

「モトカレマニア」第6話の視聴率は、4.1%でした!

「モトカレマニア」6話あらすじ

マコチ(高良健吾)は、ユリカ(新木優子)と向き合って話し合おうと決意し、彼女のアパートを訪れる。だが、そこに戻ってきたユリカは、源翔(柿澤勇人)という男性と一緒だった。翔は、ユリカがマコチと別れた後に付き合った元カレのひとり。ユリカが大切な人だと気づいた、といって突然連絡をしてきた翔は、自分がマコチを忘れさせてやる、とユリカに宣言する。

マコチは、山下(浜野謙太)に翔のことを報告した。どうしてもユリカのことが気になり、SNSを何度もチェックしていたマコチは、このままではモトカノマニアになってしまう、とこぼす。すると山下は、『好き』を全力で追いかけられる人しかマニアにはなれない、とマコチに告げる。

一方、さくら(山口紗弥加)は、元カレの和真(淵上泰史)から、多分離婚することになる、という連絡をもらう。さくらは、どう返信すべきか考えた後、『大丈夫?』とメッセージを送るが……。

チロリアン不動産の大沢(森田甘路)と白井(関口メンディー)は、ユリカとマコチの会話から、ふたりの間に何かあったことを察する。するとそこに、突然、翔がやってくる。マンションを探していた翔は、マコチを担当に指名し……。

出典:公式ページ

真は、翔に物件を紹介する。タクシーから降りてくる瞬間、他の女性にキスをした。真は何も言えない。

「悩んでいる顔してたら、勝手に回りが考えて答えを出してくれるんだろ。いるいるいるいる、そういう空っぽな奴。」

ユリカは、明るくて前向きで分かりやすい。欲しい言葉を与えたら、お持った通りの反応をする。バカでかわいい、翔はユリカをバカにする。

「止めた方がいい、幸せになれないと思う。女の人といた。」

ユリカは、そんな翔を知っていた。本気で好きになることはない。ドライな関係もいいと思っていた。

「プレゼント渡したくて。ユリカ、この家はユリカのモノだ。結婚を前提につき合って下さい。」

翔は、真の前でプロポーズをした。ユリカは、真を見つめるが何も言えない。大学時代の友人・深山草太の写真店に向かう。

「俺は、今の福盛真が撮った写真が見たいよ。」

ユリカは、引っ越しの準備をしていた。久しぶりにカメラを持った真は、ユリカを思い出していた。

「好きだ。行かないで、情けないこと言ってごめん。俺は、付き合ってた頃のマコチとは変わってる。けど、今の俺もユリカが好きだ。」

「別れよう、ユリカ幸せになれよ。潔くサヨナラだ。じゃあな。」

ユリカは、翔にフラれてしまう。マンションには、1人ですむことになった。むぎは、山下に会っていた。北海道に帰る日が近づいていた。

さくらは、元カレと会っていた。離婚するかも知れない、さくらは分かれることを勧めた。

「ユリカ聞いて、好きです。つき合って下さい。」

ユリカは、真っ直ぐに返事をした。お互いが好きだと確信した瞬間だった。

「モトカレマニア」6話感想

(記事内画像出典:公式ページ)

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