【恋はつづくよどこまでも】3話ネタバレ!お前は天堂担だろ恋が始まる瞬間

本記事のリンクには広告がふくまれます。

恋はつづくよどこまでも

天堂(佐藤健)が佐倉(上白石萌音)の部屋に行くと来生が来ていた。来生(毎熊克哉)は、倒れた佐倉を心配していた。

第3話、愛と涙の採血…そして魔王が笑った。

「恋はつづくよどこまでも」3話視聴率

「恋はつづくよどこまでも」3話が放送されました。気になる視聴率は、10.2%でした!

佐倉の看病を天堂がすることになった。ひと晩一緒にいたことで意識してしまう。

「恋はつづくよどこまでも」3話あらすじ

お前は天堂担だろ

「どうだ熱は?水でも飲むか?」

天堂は、ずっと側にいて佐倉を見ていてくれた。でも、それはやっぱり夢だった。

「あの先生だから言っちゃいますけど。あの日、天堂先生。もう辞めたいって弱音吐いた私を。お前は天堂担だろって優しくぎゅって。」

あの魔王がぎゅって。沼津が盗み聞きをしていた。その話は、みんなに伝わってしまう。

巣鴨が食事を残していた。佐倉は、採血に失敗してしまう。天堂から針刺し禁止を命じられる。

天堂の恋人

「天堂先生に恋人が?」

若林みのりは、研修医時代に天堂の恋人だった。8年前、拡張型心筋症で亡くなっている。来生にその話を聞こうとする。

強くて真っ直ぐで、いつも前を向いていた。研修中に体調が悪くなって、心臓移植を待つ間に亡くなった。

「一度だけ見たことがある。みのりがいた病室で泣いていた天堂を。それ以来、あんな風に泣くところ。腹を抱えて笑うところも見てない。」

いつか誰かが現れて、あいつを縛ってる鎖を断ち切ってくれたらいい。来生は、ずっと心配していた。

巣鴨が退院すると言い出す。天堂は、青汁のことを指摘する。ビタミンKを取り過ぎていた。

「仕事じゃなくて、女房のことが。俺が働けなくなって、パート増やして無理してるから。早く帰らないとぶっ倒れるかと思ってさ。」

天堂の優しさ

佐倉は、採血の練習をしていた。天堂は、実験台になる。できないなら今すぐ看護師を辞めろ。佐倉はドキドキしながら採血をする。

「先生は、医者を辞めたいと思ったことはありますか?」

「ない。必ず治す、助ける。そう誓って来た。俺から出来るんだったら、もう心配ないな。」

巣鴨が退院することになった。立派な看護師になってくれよ。佐倉は何よりも嬉しかった。

新人の歓迎会が行われる。珍しく天堂が参加した。

「少なくとも先生も勇者ちゃんのこと、憎からず思ってますよね。」

「そりゃそうよ。だって、優しくぎゅっやで。お前は天堂担だろ。」

あの日、佐倉が体調を崩して看病してくれた。

壁にぶつかっても乗り越えろ

「そりゃあ私は先生のこと好きです。大好きです。でも、だからこそ今は立派な看護師になりたいです。」

佐倉は、飲みすぎてしまう。天堂が背中におぶって帰ることになった。

「さっき言ったこと本気なら。立派な看護師になりたい。本気でそう思うなら。それなら、俺はお前を育てる。見込みのない奴には言わない。必ず戦力になる。だから、自信持って。壁にぶつかったとしても乗り越えろ。」

私が笑わせます、先生を。半笑いでも苦笑いでも何でもいい。先生が幸せなら私もハッピーハッピーハッピー。天堂は佐倉を見て笑った。

見逃し動画配信サービスの使い方

・「恋はつづくよどこまでも」は、動画配信サービスHuluで配信しています! ・視聴するためには、Huluに登録する必要があります。 ・Huluの料金は、月額1,026円です! ・Huluでは、国内ドラマ・アニメ・バラエティなど豊富に揃っています。
【Hulu】今すぐ会員登録はこちら ※紹介している情報は2025年12月5日時点のものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

「恋はつづくよどこまでも」3話感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました