【ブギウギ】23話ネタバレと感想!スズ子の立ち位置と迷い

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朝ドラ「ブギウギ」

昭和12年(1937)、スズ子が香川から戻って3年が立った。『梅丸少女歌劇団』はスズ子たちが中心になっていた。

第23話、ツヤの不安な気持ち。

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「ブギウギ」第23話視聴率

第5週「ほんまの家族や」第23話が11月1日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「ブギウギ」第23話あらすじ

「何や納得いかへん。わてがソロで唄って、秋山のタップが始まると、何や全部持って行かれてる気がするん。」

スズ子は秋山の引き立て役だと感じていた。

「ツヤちゃんには感謝してるんよ。あのままやったら、あんたも私も生きていなかったかもしれん。」

スズ子は、本当の母親・キヌの言葉を思い出していた。スズ子は、自分が知っていることをツヤには話していない。

「あの子、ほんまのこと知ってしもうたのちゃうかなって。香川から帰ってから、ちょっとだけギクシャクしてる気がして…。」

大和と股野がステージを見に来ていた。股野の泣き落としに大和がおれて、2人は結婚した。

「秋山の踊りに負けてるのは、確かな気がしてるんですけど。そんなことやない気もするんです。」

スズ子は今よりも遠くを見ていた。もっとやれる気がする。そんなある日、梅丸の本社の人が視察に来た。

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朝ドラ「ブギウギ」第23話感想

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