宝子は、クリスマスケーキを配った巻上に会う。10年前、巻上はスクープ記事によって会社と家族を失った。
第6話、黒いサンタクロース(後編)
「半径5メートル」6話視聴率
「半径5メートル」6話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
あ
「半径5メートル」6話あらすじ
クリスマスケーキは賞味期限切れの牛乳が使われた。飲めないわけではない、有効活用しただけだった。
「マッキーは、隠れてオバハンライターの記事読んでるんだよ。」
巻上は養護施設の子どもたちと楽しそうに過ごしていた。風未香が訪ねて来る。宝子は自分の過去を話す。
森岡議員のことを書いて欲しい、ボイスレコーダーも手に入れる直前に不倫報道される。
「絶対に浅い記事は書きたくなかった。2折の記事を書きながら森岡を追った。」
宝子は一度はペンを捨てた。クリスマスの日、テレビに映る森岡を見てしまう。
「子どもたちが喜んでくれたのが本当に嬉しくて。すごくホッとした。」
巻上はボイスレコーダーを渡した。宝子は10年ごしに約束を果たすことができた。
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「半径5メートル」6話感想
「半径5メートル」第六号 黒いサンタクロース(後編)、見ました! 高まってくる~って感じですね! 😊👍#半径5メートル #芳根京子 #永作博美 #尾美としのり #北村有起哉 #山田真歩 pic.twitter.com/Cc36azLwNy
— tomoaki sugiyama (@tomoakisugiyama) June 4, 2021
『#半径5メートル』#6
10年前の宝子(永作博美)と今の風未香(芳根京子)がダブる6話。宝子も最初から一流の記者だったわけではなく大きな過ちを犯したからこそ今がある。誰かを非難することで人生を変えてしまう重みと名誉挽回の難しさ。記者でなくとも情報発信には熟慮が必要だと痛感させる話でした。 pic.twitter.com/WFWJmHKseK
— ヒナコ・ヨ・シネマン@映画垢 (@hinakoyocineman) June 5, 2021
#半径5メートル
最終回かと思うほどの複線回収回。
二度と浅い記事を書かないようにと宝子さんが決意した過去に決着。
うるうる。
まだまだ終わらないぜ!— なっちゃん@また本厄 (@natchintodorama) June 5, 2021
#半径5メートル 6話 わー、宝子さんの話はラストまで引っ張ると思っていたからしっかり描き切って驚いた!宝子さんと編集長、山辺とふーみんという世代の違いを10年の歳月を絡めて描くの、うまかったし、そこで一度仕切り直して次はますみ(WM)のエピソードにいくのね。よく考えられてるなぁ。
— トオボエ (@toboe1202) June 4, 2021
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