ドラマ「半径5メートル」が4月30日(土)に放送されました。主演を芳根京子さんが演じています。
第1話、おでんおじさん
「半径5メートル」1話視聴率
「半径5メートル」1話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
【芳根京子×永作博美】
キーワードは…。
「レトルトおでんを買う主婦」
「非難」
「おでんおじさん」
「怒りの声」
「コンニャク作り」舞台は雑誌編集部。
若手編集者とベテラン記者が、動きます。ドラマ10 半径5メートル
30(金)スタート
毎週金曜 夜10:00[総合]https://t.co/n0EShLyFzI— NHK広報局 (@NHK_PR) April 29, 2021
「半径5メートル」1話あらすじ
読者の半径5メートル
前田風未香は、週刊『女性ライフ』の編集者をしている。ある日、芸能人・浅田航をコンビニで見かける。綿貫さゆりのマンションに入る姿を追った。
浅田がマンションに入る、風未香は写真に撮れなかった。大スクープを逃してしまう。読者の半径5メートルを掘り下げる二折に異動になってしまう。
「緑のタイル、そこから見えてくる。」
名物記者・宝子と出会う。SNSで話題になった、おでんおじさんのネタを取り上げることになった。
こんにゃくの取材・ホテルでおでんを作る。会社では、こんにゃくを作った。
「ビックリしました、こんな大事になるなんて。」
アゲハから連絡が入った。レトルトおでんを買っただけで手抜きをしている。そう思われたことがイヤだった。
おでんおじさん予備軍にご注意を!
風未香と宝子は、バッティングセンターにアゲハを誘った。
「少し前から主人の管理がひどいんです。毎日、レシートをチェックされるようになりました。」
アゲハの夫は添加物・保存料を気にする男だった。風未香は夫をつける。アゲハの夫はリストラにあっていた。
男は弱みを見せてはいけない、という刷り込みが強くありたいという男性を作り出す。強くありたいという気持ちが大切な人を傷つけることがある。
女の子には優しくして守ってあげないとね、その言葉が女性より上であるという思い込みを作る。おでんおじさんは、そうしてできあがったのかも知れない。
「泣いたっていいんじゃない、男だって弱いところ見せたっていいと思うよ。」
風未香はイヤイヤながら記事を書いていた。自分の記事を書きたいと思った。
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「半径5メートル」1話感想
春斗のお兄さん、毎熊さんなの!最近よく出ているなぁ。昨日も芳根ちゃんと一線越えてたし(笑)#コントが始まる #半径5メートル
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) May 1, 2021
.・.・.・.・.
半径5メートル
.・.・.・.・.お母さんに「どんだけみてんの?」って言われるぐらい1話めっちゃ見返してる笑何度みてもめっちゃいい♡#半径5メートル #芳根京子 pic.twitter.com/RfDQzxOu6r
— おと (@ott_kyonfan) May 2, 2021
#半径5メートル
めっちゃ世相を反映してる。NHKのドラマ攻めるねぇ。— ある (@m63747815) April 30, 2021
面白かった!世間を切ってるんだけど、真っ直ぐは切らない感じ。そして前田亜季は意外とバッティングが上手かった。#半径5メートル
— れれさん (@rere_san9) April 30, 2021
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