【#リモラブ】1話あらすじと視聴率!ぼっち女が恋をした檸檬に会いたい

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#リモラブ

ドラマ「#リモラブ」は、10月14日(水)からスタート!主演を波瑠さんが演じています。

第1話、#健やかに恋しやがれ

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「#リモラブ」1話視聴率

「リモラブ」第1話が放送されました。気になる視聴率は、8.7%でした!

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「#リモラブ」1話あらすじ

命より大切なモノはない

大桜美々は、『カネパル』の産業医として働いていた。新人看護師の八木原と社員の健康の管理をしている。ある日、熱のある社員を見つけた。

「命より大事なモノはありますか?」

営業部・岬を自宅に帰らせる。人事部で残業をしていた朝鴨・青林・五文字は美々のウワサをしていた。そこに美々が来て、3人は厳重注意される。

新型コロナウィルスは、全世界で100万人の感染者が出てしまう。『カネパル』ではテレワークに切り替えた。

美々は、嘱託医の江口からゲームを紹介してもらう。プレイヤーの檸檬と連絡をとるようになる。

檸檬に会いたい

テレワークのはずの営業部・岬が酒を飲んでいた。岬はリモート飲み会を会社でしていた。

「何人家族であろうと家にいて下さい。お帰り下さい。」

青林は、熱を出した彼女に会いに行くと言い出す。会わなければ何も分からない。今という時間は二度と戻っては来ない。

美々は、ひとりでも大丈夫と思っていた。夜の空を見上げると涙がこぼれて来た。檸檬から連絡が来る。大桜は思い切って話をしてみる。

檸檬との5分間の会話は、美々を癒してくれた。緊急事態宣言が解除される。美々は檸檬との連絡をやめようとする。

すぐに後悔して檸檬に連絡するが、返信はなかった。翌日になっても連絡はなかった。やっと来たメールからは写真が添付されていた。

写真は、『カネパル』の屋上から撮られたモノだった。美々が屋上に行くと八木原がいた。

「会いたくて、会いたくて。すっごく会いたくて。私が草モチです。初めまして檸檬さん。」

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※紹介している情報は投稿日時点のものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

「#リモラブ」1話感想

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