【らんまん】100話ネタバレと感想!田邊が発表したキレンゲショウマ

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朝ドラ「らんまん」

日本人自らが学名を与え発表すると、ここに宣言する。田邊は日本の植物学史上に残る宣言をした。

第100話、キレングショウマの発表。

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「らんまん」第100話視聴率

第20週「キレンゲショウマ」第100話が8月18日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「らんまん」第100話あらすじ

万太郎は虎鉄が送ってくれた花を見ていた。田邊は植物採取で出会った花を見ていた。

「手のひらみたいな大きな葉っぱが対生してついちゅう。長い花茎の先に可憐な花が下向きについちゅう。レンゲショウマに似ちゅう。いや、どうじゃろ?」

「花弁が5こで発達し、おしべは5の倍数。」

果実の標本が必要だ。万太郎と田邊は同じところに行きついた。田邊は果実の標本を手に入れた。

「このキレンゲショウマは、世界でも稀にみる特異な植物であり、この1種のみで属を構成する。新属新種である。」

キレンゲショウマは、日本人が最初に発表した新属になる。万太郎は田邊に先を越される。

「おめでとうございます、田邊教授。」

田邊の元に1通の手紙が届く。帝国大学から非職を求める通知、田邊は大学を追放される。その後、ドイツから戻った徳永が教授になる。

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朝ドラ「らんまん」第100話感想

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