ユリカ(新木優子)は、マコチ(高良健吾)とつき合うことになった。妄想ではない本物のマコチが側にいる。
第7話、それぞれの恋が動き出そうとしていた。好きだけでは一緒にいることは出来ないのか?
「モトカレマニア」7話視聴率
「モトカレマニア」第7話の視聴率は、4.3%でした!
「モトカレマニア」7話あらすじ
ユリカ(新木優子)は、マコチ(高良健吾)から「好きだ」と告白され、もう一度彼と付き合うことになった。朝、目を覚ますと隣には妄想ではないマコチが眠っていることに、幸せを感じるユリカ。マコチは、チロリアン不動産の安藤(小手伸也)たちにユリカとの交際を報告し、皆から祝福を受ける。
一方、さくら(山口紗弥加)は、女性たちに幸せを与え、自身の幸せも追求する輝く女性に贈られる『ハッピーウーマン2019』に選ばれる。だが、その賞を主催しているのが自身の小説『がんそば』を出している出版社だと知ったさくらは、複雑な心境だった。
ある日、チロリアン不動産に、ユリカが旅先で知り合った草木染作家の桃香(矢田亜希子)がやってくる。前夫と住んでいた家を売りたいのだという。マコチは、案件を抱えていたユリカに代わって、桃香の担当を引き受ける。
そんな中、ユリカの発案で、さくらの『ハッピーウーマン2019』受賞祝いのパーティーが開かれることに。海外ドラマに出てくるパーティーのように、知っている人も知らない人も集まってパーッと騒ぎたい、というさくらのリクエストを受け、山下(浜野謙太)やむぎ(田中みな実)、チロリアン不動産の大沢(森田甘路)、白井(関口メンディー)にも声をかけるユリカ。すると、ユリカやひろ美(よしこ)の行きつけの店『BARネコ目』を訪れていたむぎは、店にやってきた千鶴(趣里)をパーティーに誘い……。
出典:公式ページ
山下は、むぎにプロポーズしていた。むぎは、今の仕事を辞めることはできない。二人は別れようとしていた。
ユリカはマコチのどこが好き?すぐには答えられなかった。顔が好き。さくらは、それでもいいと言った。
マコチはユリカのどこが好き?頑張り屋なとこ、明るいところ。笑顔がカワイイ。でも本当は繊細だから、守ってあげたいと思っていた。
さくらの元カレが来てしまう。結婚指輪をしていないことに、さくらの心がざわついた。
和馬が結婚していることが分かってしまう。結婚はいったいどんな時にするのか?お互いのタイミングだと思う。
ヒロミは結婚して4年がたつ。いまだに子どもができない。
「誰かの幸せは、誰かの地雷。でもさ、私たちもきっとさりげなく誰かの地雷踏んでるんだよね。」
ひとりで生きていることを可哀想と言われる。さくらは疑問だった。
「いつか私も声が聞こえてくるだけで、誰かを安心させられるような。そんな人になりたいなって。」
むぎは地域のラジオ局にこだわっていた。子どもの頃、停電になって聞こえてきたラジオを忘れられない。
むぎと山下は、箸のしまい方でケンカになってしまう。北海道に帰る日が近づいていた。
仕事は辞めて北海道についてこい。私にそう言えっていうの?」
むぎは山下のことが大好きだった。でも、ラジオの仕事も同じくらい好きだった。山下はむぎを抱きしめる。
「ごめん、好きになって。別れても忘れられなくて。優柔不断は終わりにしなきゃ。別れよう。」
人生の全てを手に入れることは出来ない。マコチは、ユリカと一緒に住む部屋を探そうとしていた。
「モトカレマニア」7話感想
モトカレマニア7話、オープニング後からずっと同じ場所でやってみよう!と道子さんから提案された時は運命マジかよ💦映像作品で私それ書けるのか⁉️って焦ったけど挑戦して良かった☺️
じっくり会話劇。思い入れがある台詞も今回いっぱいです。
まだ観てない方は見逃し配信も是非!#モトカレマニア https://t.co/i1jGoUfsGy— 坪田文 (@tsubofumi) November 29, 2019
#モトカレマニア 7話
久し振りの面白回。
序盤のにやにや風が帰ってきた感じ。趣里のクラッシャーぶりよ。
そんな中、ハマケン麦ペア何ともやるせない。。
主人公ペアは同棲生活のちょっとしたズレを冒頭と最後に散らしつつ、あの意味深な終わり方、そして次回予告。
ここからはそういう展開なのね。— ハッピーアイスクリーム (@happyicecream_2) November 28, 2019
#モトカレマニア&7話
麦ちゃんと山下さん
結婚だけがゴールではない 今後別れる以外の選択があって
誰かの幸せは誰かの地雷なんだけど
その地雷踏むことを理由にするのは 言い訳のような気もする一部屋に集めると もっとがちゃがちゃすると期待してたが ユリカとマコチは 1回休みだった感じ
— 沢 拓庵 (@sawatakuan) November 28, 2019
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