【ブギウギ】42話ネタバレと感想!カカシのような福来スズ子

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朝ドラ「ブギウギ」

スズ子は、三尺四方の中から飛び出して唄ってしまう。警察から注意を受けてしまう。

第42話、六郎からの嬉しい手紙。

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「ブギウギ」第42話視聴率

第9週「カカシみたいなワテ」第42話が11月28日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「ブギウギ」第42話あらすじ

「御迷惑をおかけして、えろうすんへんでした。今、茨田さんも取り調べで…常連いうてました。」

『梅丸楽劇団』の辛島は、スズ子を迎えに行く。

「君は梅丸楽劇団の看板なんだ。問題が起きたら楽団の存亡にかかわる。」

スズ子が家に戻ると梅吉が玄関で寝ていた。屋台で飲んで寄って眠ってしまった。

戦地にいる六郎から手紙が届いた。カメの面倒を見て欲しい。優しい六郎らしい手紙だった。

「今のお父ちゃん見たら、ガッカリするで。」

翌日、スズ子はつけまつげを短く切り、三尺四方の中から唄い切った。その姿を茨田はカカシみたいと見下した。

「そりゃあ、わてかてもっと自由に唄いたいわ。」

楽屋に1人の女性が乗り込んでくる。弟子にして下さい。小林小夜はスズ子に憧れていた。

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朝ドラ「ブギウギ」第42話感想

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