【らんまん】66話ネタバレと感想!万太郎の大それた願い植物に名前を

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朝ドラ「らんまん」

万太郎と寿恵子は東京に戻った。十徳長屋での新しい生活が始まった。

第66話、何者でもない万太郎だからできたこと。

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「らんまん」第66話視聴率

第14週「ホウライシダ」第66話が7月3日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「らんまん」第66話あらすじ

大学は新学期を迎えていた。万太郎は久しぶりに大学に行く。新しい学生に出会う。

「先輩たちから聞きました。ロシアの植物学者から認められたすごい方がいるって…。」

教室には大量の標本があった。藤丸と羽多野は、信州から津軽までの植物採集にいっていた。

「これだけ取ってきても採集旅行としては失敗だったんだよ。」

ロシアのマキシモビッチ博士からは、新種を認定するために標本が必要と言われていた。しかし、花が咲いているトガクシソウはなかった。

「いない間にすごいことになってるよ。大学に入ってもいない、留学もしていない。何者でもない万さんだから文部省から問い合わせもあったんだよ。」

大それた望なのか?植物の名づけ親になって世界に知らせたい。万太郎は標本を見つめていた。

「君が採取した植物は、今後私が一番に見るようにしよう。今夜、これを持って家に来なさい。君の結婚の祝もしないとな。」

万太郎は土佐で見つけた新しい植物を見せようとした。しかし、田邊に止められる。

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朝ドラ「らんまん」第66話感想

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