【モトカレマニア】2話ネタバレ!ユリカと山下のMKM同盟の行方とは

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モトカレマニア

ユリカ(新木優子)は、元カレ・マコチ(高良健吾)が変わってしまったことにショックを受ける。

第2話、三角関係に急展開! 元カレVS元カノマニア!

「モトカレマニア」2話視聴率

「モトカレマニア」第2話の視聴率は、5.2%でした!1話より0.4ポイント下がってしまいました。

「モトカレマニア」2話あらすじ

香水の匂い

ユリカは、不動産物件のチラシをまくことになる。真がアドバイスする。

「可能性がないところに、いくら頑張っても選ばれないよ。」

真は物件を紹介しようとしたことを謝ろうとするが避けられてしまう。

ユリカと山下は、江ノ島でデートする。山下は手料理を作ってご馳走する。飲みすぎて泊ってしまう。

「あのさ、ごめんな。マンション勧めたの、俺なんか力になれればと思って。あと、関係ないとか言ってごめん。」

真は、ユリカに謝る。泣いてしまったユリカに真はハンカチを渡す。そのハンカチからは、香水の匂いがした。

ある日、会社の前にいる怪しい女性を見つける。ユリカは、真のハンカチと同じ匂いを感じた。

瞳の中の誰か

ユリカは山下と居酒屋にいた。そこへ、真が入って来てしまう。

「僕とユリカさんとの交際が真剣だとしたら、福盛さんどう思いますか?」

真は二人を祝福した。でも、ユリカがしょう油をこぼす姿を見て心がザワついた。

山下は、『MKM同盟』を解散しようと言い出す。人間は誰を見つめているか瞳を見れば分かる。真の想いはゼロじゃない。

「ツンとして見えるけど、笑うとふにゃってなるんだよね。」

ユリカの写真を見つめる真は、家を飛び出す。

「ユリカ、俺やっと分かった。俺にとってユリカは本当に大切な人だったって。だから全力でユリカと山下さんを応援する。」

「モトカレマニア」2話感想

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