ルナは、父・英介のパソコンの解読を頼まれた。唯一の手掛かりは、デスクトップにある『吾輩は猫である』の表紙だった。
第9話、「遺産を狙う!夏目坂の館の怪人VS文学版ホーム」。
「月夜行路-答えは名作の中に―」9話視聴率
「月夜行路」の第9話が放送されました。気になる視聴率は、5.3%でした!
謎解きを楽しみながら名作文学から生きるヒント学べる!笑って泣ける痛快文学ロードミステリーです。
「月夜行路-答えは名作の中に―」9話あらすじ
富士子の大切な場所
ルナの店の常連客・富士子が亡くなっていた。夏目漱石の『こころ』は、日本を代表する小説。富士子も大ファンだった。
半年前に再婚したんです。病院の院内図書館で知り合って、夏目漱石の話で意気投合したらしくて。
富士子は遺言書を残していた。菜名子が面倒を見て来た。啓介は、財産は相続しないと約束した。しかし、それはウソだった。
遺言書には、金融資産・不動産その全てを配偶者に譲るとあります。
金庫にあった遺言書がなくなる。家の中を捜索するが見つからなかった。大皿やスプーン、思い出がたくさんあった。
このミシンまだあったんだ。母は洋裁が得意だったんです。よく服を作ってくれました。
富士子と啓介の部屋には、本がたくさんあった。ルナは寝室にあった遺言書を見つける。
ガラス戸の中、夏目先生の家に泥棒が入った後のことが書いてあります。それ以来、柱を切り組みにして有り金を入れていた。
遺言書には、3人の子どもに財産を譲る。柱の引き出し、庭のポピー、ヘクト―、2冊の本、ルナが閃いた。
もうやめませんか?漱石先生を知らないフリをすることを。100年待つつもりですか?これ百合ですよね。
啓介は家を守りたかった。菜名子の居場所を守れた。3人は年に1度だけ家族で集まることになった。
「月夜行路-答えは名作の中に―」9話感想
『#月夜行路』第9話
— EDDIE @KingsFan👑 (@eddie2yuji) June 5, 2026
“狙われた遺産!漱石誕生の地・夏目坂の屋敷に現れた怪人と相続バトル”
「百年待っていてください」
夏目漱石が紡ぐ純愛と遺産争族。
ルナの店の常連だった漱石マニアの女性が亡くなった…家族をかき乱す老年結婚の相手。しかし本心があまりにも深かった。良い。#EDDIEドラマ2026 pic.twitter.com/Imq1Q3Ma9p
#月夜行路 第9話
— 『ねたろうのブログ』公式 (@UUDRgLoJUzddED9) June 4, 2026
嘘をつき、悪者のふりをしてまで守りたかった愛した人との想い出の家。啓介はカネで心が狂うこともあると言ってたが、人間や世間に対する不信も強い人なのかなぁ。そんな気がする。
実利的な法や医療などだけでなく、人生に不可欠な幻想の領域にまで思いを馳せるルナさん無双ですね。
第9話視聴
— KAZU (@somethingblue93) June 4, 2026
今回の謎解きはとてもよかった。
多分そうだろうなって観てる人が気づく展開だったと思うけど、それでその面白さが半減するわけではなかった。
夢十夜のあの百合の花の一節を持ってくるのが粋。
漱石を本棚から引っ張り出して読み返したくなる一話でした。#月夜行路

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