ドラマ「ノースライト」が12月12日(土)に放送されました。建築士の青瀬稔役を西島秀俊さんがが演じています。
「ノースライト」視聴率
「ノースライト」が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
横山秀夫原作のNHKドラマ #ノースライト 面白かった。警察庁担当記者も登場。来週も楽しみ!横山が描く「職業人」がいつも魅力的すぎる。尽きない人間への興味と敬意。少年時代に横山を読んで、早く社会に出て働きたいと思っていた。横山、司馬遼太郎、山崎豊子、真山仁らを生んだ新聞記者という職業よ pic.twitter.com/JyBPsm1ugg
— 島 契嗣|SHIMA KC (@shima_keishi) December 12, 2020
「ノースライト」あらすじ
Y邸には誰もいない
10年前バブルがはじけて、青瀬は大きな建築事務所を追われた。建築士としてのプライドも家族も失っていた。
2004年、岡嶋の経営する小さな事務所に拾われて3年が立っていた。青瀬が建てたY邸は、すまい200選にのり代表作になった。
「全てお任せします。青瀬さん、あなた自身が住みたい家を建てて下さい。」
吉野は不思議な依頼をしてくる。引き渡した4ヵ月後、その家には誰もいなかった。2階にはブルーノ・タウトゆかりのイスだけが残されていた。
「吉野さんが住まなければ、Y邸は完成しない。」
青瀬は吉野を探し出す。自宅には怪しげな男が来ていた。吉野の妻は、しばらく前に家を出ていた。
記念美術館のコンペが入った。岡嶋は息子のために自分の作品を残したいと願った。そして、『藤宮春子メモワール』の製作することになる。
岡嶋の賄賂疑惑
青瀬の父親はダムを作っていた。転校が多く、いつの間にか森にいる鳥と友達になった。
「パパのせいで、おじいちゃんは死んでしまったんだ。」
青瀬の妻・かおりは、吉野という人から何度も連絡を受けていた。同じ人間なのか?ゆかりは、コンペのライバル会社のデザイナーとして採用されていた。
「日奈子は、Y邸を知っていたのか?」
岡嶋は、コンペに参加するために市の建設部長と会っていた。賄賂を送った疑惑もあった。新聞記者に目をつけられていた。
「公衆トイレと交番以外、何の実績もない。たった5人の設計事務所がこんな大きなコンペに参加できたことですよ。」
タウトのイスが熱海で見つかる。吉野も来たことがあった。岡嶋は、接待で食事代とタクシー代を出していた。青瀬にウソをついていた。
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「ノースライト」感想
同心梅…いい言葉
#ノースライト pic.twitter.com/62dFISpegt— AKI (@9tSffh5yW6YgmCf) December 12, 2020
一年前に購入したのに全然読めてなかったノースライトを読了。再生のお話で派手ではないけど心に残る話だった。映画化しそうと思って調べてみたら丁度来週NHKでドラマ化らしい。岡嶋が北村一輝さんってのはイメージ通りかも pic.twitter.com/pOH3inec5I
— フランソア (@fransoispeanuts) December 6, 2020
それにしても既設のダムをよくここまでCGで加工したなぁ。ちゃんと柱状工法になってるし。#NHK #ノースライト pic.twitter.com/eK0GxWr4sn
— ダムペディア【公式】(中の人:神馬シン) (@dampedia) December 12, 2020
昨日見たドラマ #ノースライト がとてもとても良かった。こういうの見るとやっぱりNHKのドラマはいいなって思う。私は原作未読なので、一家が消えた謎とブルーノ・タウトの椅子がどう絡んでくるのか、来週の後編が待ち遠しい。あと、宮沢りえさんが美しかった… pic.twitter.com/J31NRfNQxR
— さかき♡.∗*゚ (@yukibee_05) December 13, 2020
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