【逃亡者】第1夜ネタバレと感想！妻を殺した犯人を見つける執念の逃亡劇

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逃亡者
2020.12.06

ドラマ「逃亡者」が12月5日（土）に放送されました。妻への殺害疑惑をかけられて逃亡する加倉井を渡辺謙さんが演じています。

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「逃亡者」第1夜視聴率

「逃亡者」第1夜が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します！

「逃亡者」第1夜あらすじ

死刑囚の逃亡

大学病院のエリート医師・加倉井は、妻を何者かに殺されてしまう。現場に残った指紋や下足痕は加倉井のモノだけが残されていた。

「義手の男と探してくれ。」

加倉井は犯人と格闘したとき、相手の腕に触っていた。しかし、証拠がなく裁判では死刑が確定してしまう。

東京から名古屋に向かう護送車が襲撃される。爆破テロ・嶋岡の仲間によるものだった。加倉井は、逃げ出してしまう。

「必ず近くにアジトがある。」

特別広域捜査班・保坂は、嶋岡をドローンを使って居場所を突き止める。保坂は嶋岡の肩を撃ち抜き逮捕する。

加倉井は警察の目の前で事故を起こす。病院に運ばれて看護師がいない間に腹部のケガの処置をする。

米本は病室に窃盗に入っていた。病室に潜り込んだ加倉井と出くわしてしまう。加倉井は米本の家に向かうことになる。

執念の逃亡劇

「先生、私は陽子を殺していない。自分の手で陽子を殺した男を探します。」

加倉井は弁護士に連絡をしてしまう。この電話から発信場所が特定される。米本は生活のために窃盗をしていた。潮時だとも思っていた。

弁護士が連絡をすると米本が出る。保坂は突入の指示を出した。保坂は病院から盗まれた財布を見つける。

「病院で盗まれた財布だとしたら、カネを抜き取らずに逃げたのはおかしくないか？」

米本は逮捕される。加倉井は山の中を逃げていた。犬の鳴き声が聞こえる。加倉井は車を盗み逃走する。保坂はトンネルの前で待ち伏せしようとする。

トンネルの中、加倉井はマンホールのふたを外し地下に向かう。保坂が見つけたときはパイプの上を歩いていた。追い詰められた加倉井は飛び降りてしまう。

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「逃亡者」第1夜感想

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