【誘拐の日】7話あらすじ!警察の情報漏洩と汐里のウソ

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誘拐の日

新庄政宗は、弁護士の山崎と医学博士の水原を味方につけた。『Zキャピタルズ』のケビン福住を取り押さえる。身代金受け渡しには、須之内が現れる。

第7話、「最終章! 真の黒幕が判明」

ドラマ「誘拐の日」7話視聴率

「誘拐の日」の第7話が放送されました。気になる視聴率は、5.5%でした!

原作はチョン・ヘヨンによるミステリー小説。新庄と七瀬凛は、殺人犯を捜しながら逃亡を続ける。

ドラマ「誘拐の日」7話あらすじ

5月になると感謝する

水原は、ケビン福住を殺そうとした。それを止めたのは新庄だった。

ナツキくん、いい名前ですね。

夏の暑い日に生まれた。病室から大きな木が見えた。あんな風に大きくなって欲しいと願った。

芽衣は5月生まれ、英語でMay(メイ)。生まれつき心臓が弱く1年持たないと言われた。手術をして、5月が来るたびに感謝した。

鮫洲らは釈放される。身代金は紙のたばだった。ゴミを捨てただけと言い訳される。

手術の成功を祈ってるとお伝え下さい。

水原はナツキの病室にいた。鮫洲に脅されていた。車のトランクにいたケビン福住は、鮫洲に助けられる。

私はずっとあなたのいいなりで生きてきました。怖かったからです。自分がどう生きるかは自分で決める。さよならお父さん。

駐車場で凜が狙われる。それをかばった山崎が刺されてしまう。

組織人としての考え方

鮫洲は凜を拉致する。新庄はケビン福住に殴られてしまう。

これから手術に入ります。

芽衣の手術が始まった。汐里が立ち会った。須之内は、新庄を待っていた。

泣き虫でしたね。いつも一人ぼっちで、勉強もできなくて。何のとりえもないっていうか。

汐里が七瀬の家に養子に行き、新庄との縁は切れた。偶然に再会した。その男を突き飛ばして死なせてしまう。

新庄は病院には来なかった。須之内は自宅謹慎になってしまう。

連れていかれた。Zキャピタルズ、凜のお父さんが開発した薬のレシピっていうのを探してるらしい。

新庄は汐里の家の前にいた。今日で終わるはずだった。凜を安全なところに行かせたら終わりだった。

所轄の刑事・北村は須之内を裏切っていた。情報が洩れている。

お前は何も悪くないよ。組織人としては正しい。

命がけの親子丼

『Zキャピタルズ』のケビン福住は、水原の息子を殺そうとする。

そのペンダント、七瀬院長がいつも、凜ちゃんの首にもペンダントが。

凜は食事をとろうとしなかった。ペンダントはどこだ。持っていたはずのペンダントはなかった。

夕方、一緒に芽衣の顔を見に行きましょう。その後、あなたは警察に行くの。これ以上逃げても意味ないもの。

新庄は凜のことが心配だった。自分の子供ではない、放っておけ。汐里は凜に冷たかった。

政宗くんと汐里ちゃん、子供の頃はずっと一緒にいました。二人が結婚したって聞いたときは嬉しかったな。

汐里は友達ができない子だった。政宗は優秀な子供、汐里をいつも助けていた。まるで正反対だった。

頭痛をおさえる薬だ。政宗の頭が痛むようだったら、これを飲ませてあげなさい。

汐里は薬をラムネに変えた。私にもチャンスを下さい。汐里は答案用紙を政宗のものと取り換えた。

お腹がすいた。最後に食べたいものがあるの、卵たっぷりの親子丼。

ドラマ「誘拐の日」7話感想

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