【誘拐の日】2話あらすじ!断片的に蘇る記憶の中の真犯人

本記事のリンクには広告がふくまれます。

誘拐の日

新庄政宗(斎藤工)は、『栄進記念病院』の病院長の子どもを誘拐する計画を立てる。怖くてできない震えていると七瀬凛が新庄の車の前で倒れてしまう。

第2話、「パパは殺人犯!? 蘇る記憶の中の真犯人」

ドラマ「誘拐の日」2話視聴率

「誘拐の日」の第2話が放送されました。気になる視聴率は、5.6%でした!

原作はチョン・ヘヨンによるミステリー小説。新庄と七瀬凛は、殺人犯を捜しながら逃亡を続ける。

ドラマ「誘拐の日」2話あらすじ

断片的に記憶が戻る

『栄進記念病院』の院長の娘・七瀬凛は、記憶をなくしていた。七瀬凛の両親は自宅で何者かに殺されていた。

芽衣は心臓の病気で、治すにはたくさんのお金が必要なんだ。それで君を、本当にすまない。ごめんなさい。

凛が断片的な記憶を取り戻した。凛はふらついている。パトカーのサイレン。

責任をとって、私の安全と記憶が戻るように手伝って。あとご飯も、お腹空いた。

警察は信用できない。凛は新庄と一緒にいることにする。所轄の刑事・須之内は、新庄の妻・汐里に会う。

1か月程前に会いました。娘の病気のことを知って、居ても立っても居られななって会いに行ったんです。

家族のことを捨てたことを後悔している。新庄の娘は、『栄進記念病院』に入院している。偶然なのか?

芽衣に会いたい!新庄と凛は、病院に向かった。しかし、病院には警察が待ち構えていた。

警察を欺く頭脳戦

朝比奈埠頭公園に8歳の女の子と怪しい男がいた。新庄は110番通報した。捜査員たちは、フェリーで逃げると考えた。

芽衣、芽衣。あれっ、汐里は何やってんだ。

芽衣の入院費用は支払われていた。須之内は、凛の大叔父・七瀬富雄に会っていた。

もし、凛ちゃんまで亡くなってしまった場合、七瀬家の遺産も、この病院もあなたが引き継ぐことになると。

富雄は嬉しそうに笑った。新庄の目撃情報が伝わる。

誘拐犯の情報は、まだ世間に公表されていないはずだ。タイミングがよすぎるな。どこの警官を動かした。

芽衣は個室に移ることになっていた。汐里が払ったのではない。新庄には何が起こっているのか分からなかった。

政宗、行くよ。

病室を急いで出る。そこに須之内たちが来てしまう。凛は新庄の手をとり、一緒に逃げる。

飛んで、ここから飛ぶの。おいで。

凛は窓から飛び降りる。古いマットを回収する日、飛び降りた下には、マットをのせたトラックがあった。

地下にあった研究室

医学博士・水原由紀子は、七瀬守に10億もの振込をしていた。SNSには、新庄と凛の防犯カメラ映像が流れた。

16年前、新庄は酔っ払いにからまれた女性を助けようともみ合いになりました。相手は転倒し打ち所が悪く亡くなった。

相手は国会議員の息子、目撃者は買収された。新庄は戦おうとしなかった。結果、有罪になってしまった。

誓って、私を殺さないって誓って。

水原が警察に来る。10億の振り込みは、研究への支援金とした。須之内は、七瀬家の地下室にあった研究室の写真を見せた。

その地下室で、七瀬院長は何の研究をしていたんですか?

謎の男が新庄を襲う。凛を捕まえようとする。

凛、逃げろ。

凛のことを汐里が助ける。新庄は傷だらけになってしまう。謎の男は、警備員が来て逃げて行く。何者なのか?

ドラマ「誘拐の日」2話感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました