【新東京水上警察】2話ネタバレ!毒がまかれたランチ交流会と狙われた警備艇

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新東京水上警察

碇と日下部は、第六台場の事件を追っていた。容疑者の介護職員・三上は船で逃亡しようとする。船で追い詰めるが、田淵に銃で撃たれてしまう。

第2話、「東京湾、絶体絶命の救助活動!海に響くSOS

「新東京水上警察」2話視聴率

「新東京水上警察」の第2話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う。犯人の船を追いかけるドキドキのシーチェイスが見ものです。

「新東京水上警察」2話あらすじ

キズナオーシャン豊洲の殺人

海に落ちた三上は、有馬に助けられる。田淵は、暴走族『湾岸ウォリアーズ』の元メンバー。総長の黒木を崇拝していた。

服部さんを第六台場に連れて行ったのは、お前だな。

碇の質問に三上は答えようとしなかった。日下部が事情を聞き出す。

信じてもらえないかも知れないけど、俺は服部さんを撃っていない。あれは自殺だったんです。

『キズナオーシャン豊洲』から逃げ出したかった。金塊などなかった。毒殺事件のことも知らなかった。

碇は水を怖がっている。三上が撃たれて海に落ちたとき、碇は海に飛び込むことができなかった。

知ってる人の運転じゃないと不安なんだと思う。水恐怖症って、たぶん本当だよ。

どうでもいい。日下部は、有馬の話を聞こうとしなかった。

『キズナオーシャン豊洲』では、水曜日に殺人が行われる。業者や家族、関係者を探る。

狙われた警備艇

碇は、死亡診断書から疑問を抱く。死亡時刻は、医師が確認した時間。本当の時刻は1日前だった。

エンジェルとよす保育園のランチ交流会だ。

碇と有馬は、保育園の見学に行く。ランチ交流会は、園児たちが老人ホームに行くことになっていた。

あー、庭で遊んでる。鬼が出るぞ。

園児たちは、園庭で遊んでいる様子がなかった。介護施設と老人ホームは騒音トラブルと抱えていた。

交流会に付き添う保育園のスタッフは、毎回固定されていたんだ。

園長の高崎、給食スタッフの本田、ほしぐみの相沢の3人だった。この中に犯人がいる。

俺、田淵さんから逃げてたんです。田淵さん、水上署の刑事に目をつけられて、薬のことできなくなって。

警備艇を乗っ取って、観閲式につっこむ。上からの指示だった。碇は警備艇に向かう。しかし、有馬が拘束されてしまった。

「新東京水上警察」2話感想

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