【すべての恋が終わるとしても】2話ネタバレ!今なら友だちになれると思う由宇の想い

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すべての恋が終わるとしても

羽沢由宇は、大崎真央と別れてしまう。誕生日に真央を思い出す。間違って電話をかけてしまう。友達に戻ろう、由宇は泣いてしまう。

第2話、「ただの友達

「すべての恋が終わるとしても」2話視聴率

「すべての恋が終わるとしても」の第2話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

すべての恋はきっとどこかで繋がっている。男女8人の人間模様が丁寧に紡がれるラブストーリー。

「すべての恋が終わるとしても」2話あらすじ

高校の同級生で友だち

由宇は、『ソラリス』の広報部に異動願いを出す。東京に来ることになる。

コピーライターの渡辺さん。イラストレーターの大崎さんです。

久しぶり、真央は高校の同級生で友だちと紹介した。真央はフリーのイラストレーターをしていた。

由宇は高校の同級生たちと会う。大学の時、内定が決まっていた。それを断ってフリーで仕事をしていた。

真央もいないよ。由宇と別れてからずっといないよ。

西颯は真央の近所に住んでいた。何で別れたのか?颯は不思議だった。

そういえば新しい職場がこの近くになって、実家に戻って来たんだ。今年も初詣いかねぇ?

由宇は少し困ったような顔をした。

特別と思っていたのは自分だけ

由宇と真央が別れて3年がたつ。なるべく考えないようにして生きてきた。

運命の恋が、ありふれた恋だと気づいた日。それでも明日着る服は選ばなければいけない。それなら少しでも楽しく心躍る場所で選べるように。

コンセプトを変更する。真央は公園をイメージした。由宇は車で送ることになってしまう。

また普通に話せるようになりたい。これからは仕事仲間として。

真央は絵を見せる。もう少しどんよりさせたい。ベースが今の色だと切なさが足りない。由宇は薄い青を見せる。

ずっと後ろめたさみたいなのがあって。最後別れるとき、俺冷たかったよね。由宇を傷つけたくなかった。

真央は由宇にとって特別だった。今からなら友だちになれると思う。真央は切ない顔をした。

その人が一生にひとりだけ、そう思ってたのは自分だけって、よくあることだあから。

由宇はコンビニで野北に会う。辛辣な意見に泣いてしまう。

「すべての恋が終わるとしても」2話感想

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