【終幕のロンド】10話ネタバレ!大切な人を守りたい鳥飼の強い覚悟

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終幕のロンド~もう二度と、会えないあなたに~

『御厨ホールディングス』は、彩芽が社長に選ばれた。後継者争いに利人は負けてしまう。

第10話、「隠蔽企業に反撃の時…“決心”した遺品整理人」

「終幕のロンド」10話視聴率

「終幕のロンド~もう二度と、会えないあなたに~」の第10話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

遺品整理の仕事に誠実に向かう鳥飼。ある日、絵本作家の御厨と出会う。彼女には余命3か月の母親がいた。

「終幕のロンド」10話あらすじ

大切な人と大切な時間を

鳥飼はサンドイッチを作っていた。一緒に食べたい。陸の言葉に真琴を誘うことになった。

真琴の家に利人が来てしまう。鳥飼と話をすることになった。

父親か、俺もあんな息子が欲しかった。いずれ御厨を継ぐことになるかと思うと作れなくてね。

法的手段に出てもらってもいい。鳥飼は気持ちを固めていた。

『東京エンドメモリーズ』は、御厨ホールディングスに買収されていた。矢作海斗は剛太郎と一緒の写真を持っている。

今はできるだけ矢作チーフの労働時間を把握するようにして下さい。

森山静音は、文哉の恋人だった。亡くなった後で部屋にいくと様子が変だった。

二人で結婚の準備をしてきたので、パソコンを立ち上げると何も残ってなかったんです。

真琴と陸は夕食を食べる。泊まっていったら?鳥飼は離婚するまでは節度を守ろうとしていた。誰よりも大切に思っていた。

矢作は深夜まで仕事をしていた。ゆずはは心配していた。

敵対する二人の禁断愛

矢作は鳥飼に会う。オゾン脱臭機を借りることになった。鳥飼は新しい機械を渡した。矢作は立ちくらみを起こす。

ざっと見ただけで、残業が過労死レベルをはるかに超えていますね。

矢作は倒れそうになる。そこへ鳥飼が来る。みんなで作業を追われせることになった。

このたびはエリア統括の南川の見落としで、申し訳ありませんでした。

御厨彩芽は示談金を持ってきた。労基法に違反している。示談については相談して決める。ゆずはは示談金を突き返した。

波多野は、大学生の野々村を手伝いに使っていた。しかし、それは彩芽の秘書だった。

パーティーには出られない。出たくないの。悪いけど御厨のアンバサダーも、もう続けられない。

彩芽は真琴を大切に思っていた。それは友情ではなく愛情だった。真琴は気持ちに答えることはできない。

僕も兄と一緒に戦います。

集団訴訟を提起した。鳥飼は、真琴の部屋から出るところでマスコミに囲まれる。敵対する二人の禁断愛、週刊誌の見出しを飾った。

「終幕のロンド」10話感想

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