【シバのおきて】1話ネタバレ!福助にすべてをかけろ逆転の創刊号

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シバのおきて~われらバカ犬編集部~

大東駿介が出演する「シバのおきて~われら犬バカ編集部~」が放送スタート!相良俊一は、パチンコ雑誌の編集長だった。ある日、部下のボイコットにあい編集部を追われてしまう。

第1話、「崖っぷちに柴犬あり⁉

「シバのおきて~われら犬バカ編集部~」1話視聴率

「シバのおきて~われら犬バカ編集部~」の第1話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

柴犬専用の雑誌は、絡まりもつれた人の心を優しく解きほぐしてくれる。

「シバのおきて~われら犬バカ編集部~」1話あらすじ

シバONE創刊

相良俊一は、総務部預かりになってしまう。新しい雑誌の企画を考えるしか生き残るすべがなかった。

超えてみせますよ、パチンコ帝国の30万部。

柴犬と散歩をしているときに思いつく。柴犬の福助は、会社に連れていかれる。

何で犬がいるんですか?社長に言われて来たんです。

石森玲花は、柴犬のために買い物に行かされる。誰かタイマンはれる奴はいないのか?清家をスカウトすることになった。

あんたあいつと一緒にいるの?それはご愁傷さま。

三田博之は、柴犬のボムを溺愛している。カメラマンに立候補した。石森は企画を考えるが不採用になってしまう。

企画用に相良のカウボーイ写真が載る。滑沢好美は動物病院の院長、福助のために指圧を指導する。

身勝手な飼い主に一発レッドカード。

相良は酔って福助に近寄る。その姿もページに載った。こうして『シバONE』が創刊された。

「シバのおきて~われら犬バカ編集部~」1話感想

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