【初恋DOGs】8話あらすじ!快の誤診はウロアグループが仕組んだのか

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初恋DOGs

花村愛子は、白崎にキスをした。愛ではない、インコやイルカと同じつつきあうようなものと言い訳した。

第8話、「三角関係が崩壊…!? 男同士のケンカ勃発でさよなら恋心…!

ドラマ「初恋DOGs」8話視聴率

「初恋DOGs」の第8話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

韓国の電子マンガ『DOG한 로맨스』がドラマ化されました。動物病院の院長・白崎(成田凌)は、白い大きな犬・将軍を飼っている。サクラと将軍が出会い恋に落ちる。

ドラマ「初恋DOGs」8話あらすじ

順番を間違えた愛子

『動物保護施設シンシアホーム』のスポンサーが決まった。快の夢が叶おうとしていた。

いよいよ始められますね。

スポンサーは上場企業、愛子はパンフレットを見て安心した。

順番待ちが得ない方がいいですよ。いきなり一線を越えるようなことがあると大概うまくいきませんよね。

花子は快にキスをしたことを思い出す。快もまた悩んでいた。

快さんは、どうしたい?

考えても分からない。一旦置いておくと決めた。

3人での遠足。記念に写真撮ろう。

3人で『動物保護施設シンシアホーム』を見学をする。

快が訴えられた

やっぱり記憶は抹消できません。

何とも思ってない。快の言葉は、愛子を傷つける。

ルビーは誤診だった。人気の犬は誤診のせいで仕事を失った。その分の保証をしてほしい。

相楽とウチの所長がなぜか会っていました。

白崎快あてに訴状が届いた。SNSでは、しろさき動物病院の評判が悪い書き込みが並んだ。

院長と話せますか?

農水省が検査に来る。違法の薬、ネファチンを使っている。農水省に通報があった。

この一連の騒動にはウロアグループが絡んでいた。ソハは相楽に直接会おうとする。

無能な経営者はいらない!

あなたですよね。裏で手を組んで、快さんを追い詰めたのは?

相楽は認めようとしなかった。自分は助けようとした。その頃、しろさき動物病院にはキャンセルが続いていた。

これが最後の通告だ。自分の仕事に集中してくれ。

しろさき動物病院は、夜間診療を休診した。スタッフは快を心配していた。この子たちがかわいい、その気持ちだけでいい。

何かが起きています。今はまだ証拠はありませんけど、誰かが白崎さんを追い込もうとしています。

病院を売るとしたら、間に入ってもらえますか?続けたいけど、動物たちのために手放す覚悟も必要だった。

負け犬だ。無能な経営者ならいらない。父にそういわれてきた。俺も帰る。ここにいると弱くなる、快さんみたいに。

もういらない、全部いらない。ソハは韓国に帰ることを決めた。

 

 

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