【初恋DOGs】4話あらすじ!男同士の同居生活と花火の日の告白

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初恋DOGs

ソハは父親から見捨てられる。将軍には500億円がかかっている。白崎の家で一緒に守ると決めた。

第4話、「見捨てられた御曹司、一緒に将軍を守れ

ドラマ「初恋DOGs」4話視聴率

「初恋DOGs」の第4話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

韓国の電子マンガ『DOG한 로맨스』がドラマ化されました。動物病院の院長・白崎(成田凌)は、白い大きな犬・将軍を飼っている。サクラと将軍が出会い恋に落ちる。

ドラマ「初恋DOGs」4話あらすじ

白崎の気持ち

ソハは犬を連れ戻すことができなかった。父親からウロアグループの一員ではないと見放された。

今後、犬の飼い主と法廷で争うことになったら、ウチが正式にウロアグループの側に立つことになった。

白崎快と花村愛子は、敵対することになった。ソハは動物病院の手伝いを始める。

それは、ない。花村さんとは、ただの犬の保護者同士。今後も何もないから余計な気は回すな。

花村は白崎の気持ちを知ってしまった。将軍の代理人を断る。 ソハは動物病院を1日で首になってしまう。ドッグカフェで働くことになった。

カップル誕生を祝って、わかめスープ作ろうと思ったんだけど。

ソハは、わかめをたくさん戻してしまう。3人と2匹の食事会が開かれる。食卓には、わかめ料理が並んだ。

夏宵マルシェで浴衣デート

宮瀬と白崎は、昔からの知り合いだった。花村は2人の笑っている写真を見つけてしまう。

もう何でもない、気にしない、ねっ。

白崎は、どら焼きを食べながら昔を思い出す。どらこ…。

いいか、1週間。正確には、あと6日。そしたら家を出てけよ。

ソハには、姉と兄がいる。ウロアグループの将来の会長のイスを狙っていた。ソハの秘書・ソンは心配していた。

ああ見えてイヤな思いもたくさんしたはずです。本当の自分とは、悩んで迷う。そんなことばかりで疲れてしまったのかもしれません。

『夏宵マルシェ』が開かれる。宮瀬はキッチンカーを出店した。ソハは浴衣着て参加した。

快くん、デートしてきたら? 花村と白崎は、サクラと将軍を連れて散歩する。

ウロアグループからの警告

花火がキレイに見える穴場スポット。白崎と花村は2人で並んだ。

俺のは、いい思い出じゃないよ。ずっと一緒にいられると思っていたのに、そうはならなかった。

それって、大切な昔の思い出ですよね。何で、私に…。

ソハは、花村と白崎を探していた。韓国の姉から連絡が入る。

最後にもう一度聞いておく。このままだと何もかも失くすわよ。それでも構わないのね?ひとりになってもいいの?

ウロアグループは見捨てる。ソハはずっとひとりぼっちだった。幸せそうな家族の笑顔が眩しい。そこへ花村が来る。

一人にしておくれ。俺、はっきり言ってモテる。海を越えて。

そうやって気を使って来たんですか?争いごとをさけて。でも、ここではソハさんです。お金も家もない、ただのソハさんです。

モカの飼い主から連絡が入った。犬には飼い主しかいない。その愛を受け取って欲しい。白崎はお願いした。

ドラマ「初恋DOGs」4話感想

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