【フェイクマミー】7話ネタバレ!母親だって頼りたい諦めない未来がきっとくる

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フェイクマミー

『柳和学園』では、サマーキャンプが行われる。花村は食材を担当することになった。

第7話、「偽ママ告発文で疑心暗鬼…不穏な校外キャンプ!担任が上場支エル?」

「フェイクマミー」7話視聴率

「フェイクマミー」の第7話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

母親業のアウトソーシングから始まる。ウソとトラブルだらけのファミリークライム・エンターテイメント。

「フェイクマミー」7話あらすじ

サマーキャンプで行方不明

『柳和学園』に怪文書が届く。1年1組には偽りの母親がいる。花村は佐々木に怪文書を見せられる。

これ、私のことですか?

『RAINBOWLAB』は、上場を目指していた。最後の審査には、統括主任の栗田が関わっていた。

初めての通知表オール◎、すごいですね。

花村は、いろはと歩いていると元同僚の高梨に会う。仕事と育児、家事の両立は大変。思うようには行かなかった。

サマーキャンプでは、ウォークラリーを行う。

私、怪文書なんて送っていませんよ。もしかして、あなた偽モノの母親なんですか?

九条玲香の娘・璃子がいなくなってしまう。2次被害にあわないため、捜索範囲を決める。

こんなとこにいるワケないのよ。連れさられたって言ってるじゃない。

虹汁に込めた思い

遠くから声が聞こえる。ママ、ママ。璃子は迷子になっていた。

茉海恵は、決意表明が書けないでいた。佐々木に連絡をしてしまう。虹汁のどんなところが好きですか?

虹汁を飲むと何だか元気になるようで、頑張れって背中を押してもらえるような気がします。

学校に届いた怪文書は、九条のことだった。家にも同じものが届いている。子どものことでうまくいっていない。

母親たちは、それぞれの悩みを持っていた。何かを諦めなければいけない。でも、花村は納得できないと思った。

お母さんが頼っていい。後ろめたい思いをしなくてもいい。そんな未来がきっと来る。そう思っています。

私が虹汁を思いついたのは、格安弁当を売っていたときです。どうしたら元気になってもらえるんだろう。

毎日忙しい人こそ、ジュース1杯で元気になってもらいたい。それが茉海恵の原点だった。

本橋慎吾が学校に来る。盗撮した写真を持っていた。同じ頃、『RAINBOWLAB』の上場が決まった。

花村のマンションにさゆりが来る。友だちと思っていた。茉海恵に慎吾から手紙が届く。DNA鑑定の証明書だった。

「フェイクマミー」7話感想

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