【DOPE】8話あらすじ!異能力は社会に役立つ信じた未来は来ない

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DOPE 麻薬取締部特捜課

12年前、綿貫は自分の力を隠して生きていた。ある日、ナイフで男に脅される。その時に警察官に助けられる。警察官になったら能力が生かせる。そう思った。

第8話、「バディの信頼と疑念 DOPE誕生の真実

「DOPE 麻薬取締部特捜課」8話視聴率

「DOPE 麻薬取締部特捜課」の第8話が放送されました。気になる視聴率は、4.7%でした!

木崎ちあきによるマンガが原作になっています。脚本を田中眞一が担当、ドラマ化されました。

「DOPE 麻薬取締部特捜課」8話あらすじ

居場所は自分で作れ

綿貫はSATに入った。勝手な行動が目立ち、孤立してしまう。そんなときに特捜課にスカウトされた。

居場所っていうのは、人から与えられるもんじゃない。自分で作るものなんだ。

やっと自分の居場所を見つけた。特捜課は陣内という光を失ってしまった。

あの子のよさは脚力だった。自分の弱さがあって能力を生かせずにいた。でも、新しい能力を身に着けていた。

陣内が脱走した。特捜課は閉鎖されることになった。特捜課から殺人者を出した。当然の処置だった。

俺ひとりでも陣内さんを助けに行きます。

戸倉を殺したのはジウ。しかし、陣内の体を乗っ取ったことは証明できない。才木は目の前で見ていた。

綿貫が襲われる

綿貫の家が荒らされていた。GPSで絹代の居場所を特定すると、特殊工作員が待ち受けていた。

封印しました。

綿貫の異能力は封印されてしまう。そこへ、才木が来る。特殊工作員は強かった。

才木くん、綿貫さん。また会いましょう。

特殊工作員は、異能力を防ぐ力を持っていた。

特捜課に行くとメンバーが集まっていた。そこに泉が来る。

ゲームが始まるって、ジウが行ってたでしょ。

刑務所から凶悪犯が脱獄している。ジウからの伝言を残した。妹が大変な目にあっている。優人は研究所に向かった。

DOPEを作った理由

才木の妹・結衣が体調が悪くなる。偶然に訪ねてきた田所が助けてくれた。

能力はヒーリングでしたね。

才木の父親・隆は、異能力の新薬の研究していた。ヒーリングは、触れただけで傷を治してしまう。

25年前、美和子は妊娠していた。研究が進むことで異能力を社会に役立てることができる。

ダメだ、どんな副作用がでるか分からない。

隆は治験に反対だった。でも、田所は治験を急いでいた。薬を飲むと治験者たちは覚醒してしまう。

これ、DOPE?

優人は研究所で生まれた。記憶は消されていた。隆は責任を感じて研究所を辞める。

お父さんは純粋に異能力が社会に役立つものだって信じてた。

DOPEを生み出したのは隆だった。研究データは田所からジウに渡った。

「DOPE 麻薬取締部特捜課」8話感想

 

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