【コーチ】7話ネタバレ!女子大生絞殺事件は向井の過去とつながるのか

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コーチ

都内で女子大生の絞殺体が見つかる。益山瞳が現場の指揮を取ることになった。

第7話、「15年前の迷宮事件

「コーチ」7話視聴率

「コーチ」の第7話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

警視庁人事二課から送り込まれた謎の男は、伸び悩む刑事たちの潜在意識を魔法のように引き出して行く。

「コーチ」7話あらすじ

女子大生絞殺事件

高木萌は、白泉女子大の2年生だった。『鹿島スクール』で講師のアルバイトをしていた。

マンションの管理人によると、男性や友人が来たところを見たことがないそうです。

益山は、品川北署の堺を指導することになってしまう。所と正木は、堺と一緒に聞き込みに向かう。

効率悪くないですか?こういうところなんだよな、日本の警察って。

高木は生徒から慕われる教師だった。恋人と別れたばかりだった。塾長の鹿島が証言した。

何だろうね、あのまったく響かない感じ。

堺はつかめないところがある。益山は、向井を指導者として求めた。

萌の恋人は青田くんです。萌の初めての恋人、すごく幸せそうでした。

青田一輝は、スポーツ推薦で八王子の大学に行っていた。春山咲なら青田のことを知っている。

信じてた人と離れる辛さ

防犯カメラからは、フードのついたコートを着ている人物が見つかった。

浮気?高木さんとは別に好きな人ができた。一方的にふられたんですか?

高木は青田と別れたくなかった。八王子のアパートまで押し掛けたこともあった。

コートは『ギーズ』の限定品だった。日本には入っていないはずだ。しかし、タグからスタッフのものだと分かった。

向井は、堺に聞き込みをお願いする。

警察ですが、高木萌さんが殺された事件で、青田一輝さんに殺人容疑がかかっています。

部屋にいた青田は窓から逃げ出す。青田は事件のあった日、彼女と旅館にいた。

人を信じない君の生き方、悪くないと思いますよ。信じてた人と離れるのは、失恋の数倍辛いですから。

スマホの解析がおわった。メールには鹿島からの執拗なメッセージが残されていた。

「コーチ」7話感想

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