【ぼくたちん家】9話ネタバレ!何かを諦めることって悪くない

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ぼくたちん家

ほたるの父親は、杉並中央警察の松梅子に職務質問される。免許書を見ると、市ヶ谷仁とあった。

第9話、「前向きにあきらめます

「ぼくたちん家」9話視聴率

「ぼくたちん家」の第9話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

心優しきゲイが恋をした。飼育員と教師、中学生の3人での奇妙な生活が始まる。

「ぼくたちん家」9話あらすじ

井の頭アパートの魅力

お父さんなんかじゃないです、こんな人。よく見るとお父さんです。

3000万円、使わずに持ってたらどうなりますか?

使わずに返したら、楠ともえは捕まらない。しかし、市ヶ谷はお金を手放そうとしなかった。

そんなにお金が欲しいの?

男はいっぱいお金がないとダメなんだ。市ヶ谷は答えた。年越しそばとおせち、大家の今日子は手作りして渡した。

どうせ買うなら条件通りがいいな。

波多野と作田は、二人で住む家を探していた。なかなか予算にあう物件がなかった。

条件にこだわるのとか分かるけど、何かを諦めることって悪くないです。

『井の頭アパート』は、古くて狭い。でも、たくさんの人と出会い楽しかった。悪くないかも。

ほたるの夢

ともえは、キーホルダーを集めることができなかった。ダメな母親のままでいた。

ほたるさん、ずっと待ってます。帰ってきてあげて下さい。

ともえが戻ってきた。本当にありがとうございました。アパートの住民にお礼を言う。

ごめんなさい、結局キーホルダーを集めることできなくて。カバンごと盗られちゃって。

絶対に許さない。横領したことひとりで逃げたこと許さない。ほたるは、ともえと話す。

毎日いってらしゃいとか、こうやってお味噌汁飲んだり、今日あったこと話した。それだけで楽しかったよ。

市ヶ谷は、ともえの盗んだお金を返す。そして、三者面談にみんなで出席した。

長野県に行きます。ギター作る人になりたくて、ここに行きたいんです。

間違ってもひとりでも、案外どこでもやってくれるんだって分かったから。何があっても生きていける気がする。

ほたるは、みんなにお礼を言った。卒業したら長野に行く。そう決めた。

「ぼくたちん家」9話感想

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