波多野玄一は、動物を飼うために引っ越した。そのアパートで中学生の楠ほたるに出会う。ほたるは父親になって欲しいと言い出す。
第2話、「愛とかいらないんで。親のフリだけしてください」
「ぼくたちん家」2話視聴率
「ぼくたちん家」の第2話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
心優しきゲイが恋をした。飼育員と教師、中学生の3人での奇妙な生活が始まる。
「ぼくたちん家」2話あらすじ
ひとり暮らしの中学生
楠ほたるは、ひとりで暮らしている。中学校の教師・作田索から連絡が来る。
ほたるさんの件ですが、3か月前にも警察の方とお話したんですが、今度はお父様にも参加して頂きたい。
ほたるはトーヨコ通いを続けていた。作田は一緒に暮らしていた吉田の家に行く。
俺、家買えばって言われた。俺とあなたとで家を買って、かすがいにしたらどうかって。
波多野がアパートに戻ると、ほたるの部屋から煙が出ていた。
私には、ししゃもないの?北海道のね、そう。
波多野は、ししゃもの焼き方を教える。進路希望はどうする?ほたるは、何も分からないでいた。
ほたるの父親は、9歳のときに離婚していた。母親は会社のお金を横領して逃げていた。
大家さんからスーツケースもらって、開けてみたら3226万円ありました。
夢を持って生きて欲しい
今のアパートで母親が戻るのを待ちたい。三者面談など親が必要なときだけ父親になって欲しい。
楠さん、今日の放課後2階の応接室ね。
波多野は、学校に来る。学校と警察で連携して生活を支える。
本名は、市ヶ谷仁です。今は一緒に暮らしています。
事件のことを何も知らなかった。何が好きか誰が好きか、そんなことで頭をいっぱいにして欲しい。そう願った。
何でここ紹介したんですか?私の家、2階だってバレたらやばいんですけど。
波多野は、ほたると親子の契約を交わす。お金はいらない。でも、ほたるは持っていて欲しいと譲らなかった。
いつか見つかるよ、1つや2つ。
ほたるには何もなかった。でもいつか見つかる。波多野は励ました。
「ぼくたちん家」2話感想
「ぼくたちん家」観始めました。今、第2話観てます。
— えり (@eririn001) October 19, 2025
小さい伏線をうまく回収しながら、複雑そうな関係性が、なるほど~、に変わっていく過程が楽しいです。
で、誰?って思ってた俳優さんが手越君だった!ソレもなるほど~でした。面白そうなので、継続視聴決定!です。
「ぼくたちん家」2話まで視聴。
— 三浦ふらきち (@hula_hularin) October 19, 2025
てっきりゲイを題材にしたキワモノかと思ったら丁寧に作られてる! コレは宣伝の仕方が悪いよ。
各キャラの設定はアレだけどミッチーに地雷系オヤジを演らせたのがイイし手越って演技上手いのね。
とりあえずここ数年のゲイ系ドラマの中では一番好感が持てるかも。
ぼくたちん家2話観たー!
— 🌰🈵浪漫チャマ🌹 (@HAMUchannoTSUYU) October 20, 2025
げんいちが話したほたるちゃんへの思いとか、自分の過去の話とか、げんいちの言葉を聞いたほたるちゃんの反応とか、ちょっと泣きそうになった。
ほんといいドラマに出会えて幸せだよ…🥹✨
ミッチーがこんなにいいお芝居するなんて知らなかった…。ほんとにありがとうという心

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