【愛の、がっこう】7話あらすじ!生きる世界が違う二人が出会った運命

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愛の、がっこう

愛美は学校に呼び出される。歌舞伎町のホストと交際している。初等教育を受けていないカヲルに勉強を教えていた。

第7話、「生活指導

ドラマ「愛の、がっこう」7話視聴率

「愛の、がっこう」の第6話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

井上由美子によるオリジナルストーリー。高校教師・小川愛美(木村文乃)は、ホストクラブのカヲルと出会う。教えることの楽しさは、いつしか恋へと変わって行く。

ドラマ「愛の、がっこう」7話あらすじ

思い出の三浦海岸

カヲルは歩道橋から転落してしまう。ろっ骨を骨折して脳に出血もあった。三浦市の病院から都内へ転院していた。

いいえ、自分でおっこったんです。一人です。プラッと海へね。

警視庁の刑事は事件を疑った。店を休んでまで誰と行ってたのか?ちわわ先生と最後に海に行った。

誰にも言うなよ、先生にもケガしたとか言わなくていいから。

川原は歩道橋の上でカヲルを殴った。その勢いで転落していた。しかし、誰にも真実を言わないつもりでいた。

もう二度とお会いすることはありません。

愛美は川原に会っていた。同じ頃、カヲルは母親と会う。入院には身元保証人が必要だった。

三浦海岸行ってたんだって。あの人が頼んだ300万、退院してからでいいからね。早くよくなってよ。

カヲルの母親は、稼ぐ金をあてにしていた。それは、夫も同じだった。

ホストにハマった高校教師

昨日、鷹森さんと三浦海岸に行ってた。最後にどこか行きたいって。

社会通念上悪の存在と関わるな。愛美は念書を書かされた。カヲルのことが好きだった。悔しいと思った。

あんたホストにハマってんだよ。ハマった女は、あの人だけはいい人なんだ。そうやって人生転落していくんだよ。

沢口が自習に来ていた。あんなに反対していたホストに沼っちゃった。そう言われた方がまだ許せた。

愛美さんがカヲルってやつと三浦に行ってたんです。このまま、カヲルってやつが消えてくれれば…。

百々子は川原の言葉が気になった。

これだけホストが危険といわれているのに、なぜ女はホストに狂うのか?

カヲルが転落してケガをした。海にいったみたいですよ。百々子は、川原を思い出す。

愛美が前を向く日

カヲルが入院している。海に行ってケガをした。愛美は新宿総合病院に向かった。

俺さ、今店なんだよね。この後、何件も指名入っていて忙しいだよね。

シャンパンタワーを入れてくれたら会ってもいいよ。俺はホストだから、先生のいる世界とは違う。

元気な声が聞けてよかった。

愛美が病院に来ていた。カヲルは窓の下にいる愛美を見つけた。

私、家を出ます。楽な生活に慣れてしまって、甘えが抜けきらないから。とにかく家を出たいの。

宇都宮明菜が店に来る。つばさに話がある。僕にはありません。明菜はナイフを取り出す。

どうして私を切ったの?あなたをナンバー1にするため、どれだけ犠牲を払ったと思ってんの。

つばさを庇った竹千代が腕にケガをした。

ドラマ「愛の、がっこう」7話感想

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