【ぼくたちん家】最終話ネタバレ!生きづらさを抱えた住民たちの一歩先へ

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ぼくたちん家

波多野と作田は、ほたると一緒にギター工房の見学に行く。ギターを作る人になりたい。ほたるは夢を持った。

最終話、「この世に私に関係ないものなんてない

「ぼくたちん家」最終話視聴率

「ぼくたちん家」の最終話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

心優しきゲイが恋をした。飼育員と教師、中学生の3人での奇妙な生活が始まる。

「ぼくたちん家」最終話あらすじ

壊したから大切だと気づいた

ギターは弾く人と一緒に育つ。いい音を出せるように丁寧に作る。

働きたいです。どうぞよろしくお願いします。

ほたるの就職が決まった。ギターを作れるようになったら弾いて欲しい。波多野にお願いした。

ほたるは長野のキーホルダーを見つけた。ともえは、警察のまつに会う。

結局、わたしはやめたかっただけかも知れない。母親も経理の仕事も、全部ぶっこわしたかったのかも知れない。

ちょっとずつ直していきたい。ともえは警察に向かう。みそ汁が作ってあった。

仁は住むところを探していた。無職では難しい。岡部のところで運転手として働くことになった。

ただ、認められたいんです。俺たちが俺たちのままでいられるから。

ほたるは、トーヨコの友人たちと学校に向かう。こんな風にしたかったな。

誰にも言えない辛さ

ほたるは長野の高校を受験をする。学校に通いながらギター工房でも働く。

とりあえず無事に帰ってこられて、よかった。頑張ったね。

波多野と作田は婚姻届けを書く。証人には、波多野の母親とほたるを選んだ。

アパートの前にギター工房の和樹が来ていた。翌日、波多野と作田に会う。

ぼくもその、たぶんゲイで。授業ではそういう人もいるって習ったんですが、僕の回りにはいなくて相談できなくて。

和樹はみんなと違う自分がイヤになっていた。ずっと誰かに話したかった。和樹は泣いてしまう。

婚姻届けは受理されなかった。未成年は証人になれない。でも、二人が来たことは上に報告する。それだけでよかった。

ほたるは高校に合格した。大家は旅行に行くことを決めた。

婚姻届け出せるまで一緒にいましょうね。家買えるまで一緒にいましょうね。

「ぼくたちん家」最終話感想

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