【緊急取調室season5】8話ネタバレ!警察学校で起こった発砲は本当に事故なのか

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緊急取調室season5

警察学校では、射撃訓練を行っていた。学生のひとり、宮本健太郎が構えた拳銃が暴発する。同期生の中里美波に命中してしまう。

第8話、「紫の旗

「緊急取調室season5」8話視聴率

「緊急取調室season5」の第8話が放送されました。気になる視聴率は、9.4%でした!

叩き上げの捜査官・真壁有希子は、緊急事案対応取調班のメンバーとともの凶悪犯と心理戦を繰り広げる。

「緊急取調室season5」8話あらすじ

滝川教場の事故

警察学校での事件は、官邸からの要請でキントリが取り調べをすることになった。

年内に海外の要人の来日が予定されている。早急に真相を解明して欲しい。

故意か過失なのか?宮本は黙秘していた。捜査一課は、二人の関係を探る。監視カメラの全体を映したものを求める。

滝川教官は優秀な指導者だ。滝川教場でこのような事故が起こったなど、今でも信じられん。

滝川は学校長から信頼が厚かった。宮本は普通の学生だった。

中里はトップを争う成績です。先日も女子剣道大会で優勝したばかりです。

宮本の父親は中学生の時に殺されていた。回りの人間とあまりうまくいってなかった。

暴発じゃない。狙って撃ちました。

生徒の個人情報は渡せない。防犯カメラの全体映像も渡せない。滝川は生徒を守ろうとしていた。

宮本の行動は見ていない。何も分からない。生徒たちは口を揃えて言う。

銃の構え方がおかしい

規則が間違っていたら先頭に立って抗議した。真壁は自分の学校時代の話をする。

撃たなくてもなれなかった。先輩ずらして探り入れんなよ。これ以上話すつもりはないから。

警察官にはなれなかった。真壁には、その言葉が気になった。

宮本は中里に交際をせまっておりました。ですが、中里にはその気がなく断っていました。

国を守れなかったことを反省している。滝川の教場は、滝川王国と呼ばれていた。教場長の伊丹は話す。

小石川は警察学校の教官をしていた。気になったことを指摘する。

あなた中里美波さんに付き合って欲しいって言ったそうね。断れたんだってね。彼女への想いが事件に関係してるんじゃない。

誰の話をしてるんだ、もう終わったんだよ。宮本は暴れ出す。

ひじの角度おかしくないですか?これサイドグリップっていう銃の構え方です。たしかSATがこの持ち方するはず。

滝川はSAT出身だった。宮本は滝川を狙ったのでは?中里のすぐそばに立っていた。

「緊急取調室season5」8話感想

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