【良いこと悪いこと】8話ネタバレ!誰も見てはいけないDVDに隠されたナゾ

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良いこと悪いこと

羽立が転落死する。高木たちは、刑事・宇都宮に事情を聞かれる。タイムカプセルからDVDが抜き取られていた。

第8話、「7人目、だーれだ?

「良いこと悪いこと」8話視聴率

「良いこと悪いこと」の第8話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

小学校の同窓会が開かれる。タイムカプセルからは顔を塗りつぶされたアルバム。そして、同級生たちの不審死が起こる。

「良いこと悪いこと」8話あらすじ

森は近くにいた

高木は花音の学校に迎えに行く。さよなら、森先生。森はすぐそばにいた。

森?お前、ちょんまげを。

森はDVDを持っていた。高木はみんなに話す。学校の先生であればタイムカプセルを掘り起こすのは簡単だ。

警察はダメだ。もう、犯人が捕まって終わりってワケにはいかねーんだよ。

小山は警察に連絡することを反対した。

花音さんは、本当にいい子ですよ。あなたと違って友だちを大切にしています。

森が高木の家に来る。いじめをする奴がいやで教師になった。ジャマをするな。それをいうために来た。

俺はちゃんと謝れてたのかな。森に言われたんだ。どうせ都合のいいことしか覚えてないんだろうって。

高木たちは猿橋をイジメていた。その中に森もいたはず、高木だけを責めるのは違う気がする。

想像力が足りなかった

猿橋は拘置所に向かった。小林紗季に会う。小林は猿橋の記事で弟を亡くしていた。

私の記事で誰かの人生を大きく変えること、ちゃんと想像して書いてきたつもりだった。でも、想像が足りなかった。

高木はイジメをしたことを話す。

花音、パパさ悪い子だったんだ。自分が楽しいとか面白いとか別にどうってことないって、簡単に人を傷つけていた。

花音は学校に向かう。DVDを奪い取ろうとする。

僕は立派な先生なんだ。イジメてたのは、あいつらで。僕は見てただけだ。僕は絶対に悪くない。

高木が駆け付ける。

花音、そのDVDは先生に返そうか。先生の大事なものなんだって。

俺のせいでみんな死んだ。責任は感じている。でも、死ぬわけにはいかない。高木には家族がいる。

本当は助けたかった。嬉しかったから、ちょんまげが僕のこと覚えていてくれて、嬉しかったから。

森はDVDを渡した。その中には、せとしおんという名前があった。もう一人のどの子が写っていた。

「良いこと悪いこと」8話感想

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