【フェイクマミー】8話ネタバレ!一緒にいてくれてありがとう母親になれた幸せ

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フェイクマミー

『ジーニアス留学制度』は、5人の生徒が選ばれた。その中には、いろはと圭吾も入っていた。

第8話、「ママ友を狂わせる娘の出生の秘密…厳格な母とニセ家族生活!?」

「フェイクマミー」8話視聴率

「フェイクマミー」の第8話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

母親業のアウトソーシングから始まる。ウソとトラブルだらけのファミリークライム・エンターテイメント。

「フェイクマミー」8話あらすじ

ひとりで生み育てる覚悟

本橋さゆりは、花村が偽ママだと知ってしまう。日高茉海恵は、車好きが集まるイベントで慎吾に出会った。

親が茉海恵はダメだって。写真見て苦労が染みついてるって。本橋はさ、伝統的で古風な家柄なんだ。

茉海恵は慎吾と別れを決めた。その後で妊娠が分かった。

いろはは、ご主人との間にできた子どもです。こんな大事なこと今まで黙ってて本当にごめんなさい。

慎吾はDNA鑑定をしていた。圭吾とは兄妹になる。うそばかりの友情、裏切られた気持ち。さゆりは泣いてしまう。

あの子は、僕に似て優秀なんだ。本橋の血を感じる。自分のものを手元に戻したいと思うのは当然だろう。

茉海恵は病院に来ていた。薫の母親に会ってしまう。茉海恵の姿を見てガッカリしてしまう。

私は、あなたのおばあちゃんじゃないでしょ。だから聖子さんって呼んで。

聖子は在宅医療に切り替える。靴は脱ぎっぱなし、制服はぬぎっぱなし。ランドセルの位置はそれでいいのか。いろはに注意する。

幸せな母の最期

いろはの担任、佐々木は偽ママの共犯だった。薫たちのしていることは間違っていない。そう信じていた。

学校に本橋慎吾さんがいらして、お二人の過去の話も伺いました。写真も撮られてしまって。

佐々木は、茉海恵からの連絡に出なかった。嫌われたワケではなかった。

母親は子どもを育てるために何かを犠牲にしなければいけないの。あなたにはそれができていない。

茉海恵は聖子を家に招く。みんなで料理を食べることになった。

いろはちゃん、おばあちゃんにナスとってくれる?

聖子は、いろはにお願いごとをする。薫は子どもが苦手だった。でも、偽ママをするうちに気づいたことがたくさんあった。

ママがどれだけ私のこと大切に思っているか、いろはちゃんの母親をやってみてすごーく分かったよ。

その夜、聖子は薫の手を握って眠った。それから数週間後、聖子は亡くなる。いろはは約束をはたす。

最後まで一緒にいてくれて、ありがとう。あなたの母親でいて幸せでした。すべての人への感謝があった。

薫が学園に行くとマスコミが待っていた。茉海恵の会社も慎吾によって買収されようとしていた。

「フェイクマミー」8話感想

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