【小さい頃は、神様がいて】8話ネタバレ!離婚を決めた尊い時間が切ない

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小さい頃は、神様がいて

小倉ゆずは、撮影した動画を編集していた。この瞬間が一番楽しい、編集次第で伝わり方は変わって来る。

第8話、「仲良しのぎゅー

「小さい頃は、神様がいて」8話視聴率

「小さい頃は、神様がいて」の第8話が放送されました。気になる視聴率は、3.5%でした!

三階建てのレトロなマンションに住む、三家族の住人たちの物語を描いたホームコメディーです。

「小さい頃は、神様がいて」8話あらすじ

あんの新しい家

渉とあんは、桜田に仲人をお願いしていた。桜田の定年退職を祝う会が開かれる。渉は酔って帰って来た。

桜田さん最後泣いてたな。だからさ…ごめん、言い出せなかった。

慎一は消防車のおもちゃを壊してしまう。サイレンが鳴らなくなってしまった。

壊れたら直せばいいのよ。よし、頼むよ。

翌日、あんは離婚届を渡す。渉は驚いてお茶をこぼしてしまう。

あんちゃん、これは違うと思う。離婚届だよ、これ。何かさ、書いといてハイハイ、みたいなさ。軽いあれで渡すもんじゃないでしょ。

あんは自分の家を決めていた。家族みんなで家を見に行くことになってしまう。お弁当に水筒、ピクニックのようだった。

部屋を改装したことがあったのよ。私は考えに考えて、何度も確認してできあがって最初の一言、じゃまじゃないこれ何これって。

あんの気持ちは憤怒だった。いつもそうだった。渉は後になって文句を言う。

頑張った時間は尊いもの

あんには幸せになって欲しい。渉は本気で思っていた。

ここで暮らすのか、お母さん。何か想像できない。

さとこは娘を亡くしている。凛も母親を亡くしている。時々、こっそり泣こう。二人だけの約束をした。

奈央と志保は、仕事を辞めてしまう。最後の日、みんなでサプライズをしようとしていた。

なおちゃん、しほちゃん、お疲れ様~。

うれしい。ありがとうございます。

二人の関係は、職場ではよく思われていなかった。でも、頑張った時間は尊いもの。

私と真がケンカしてるって言ったら、ぎゅっとして、ケンカしてないよ仲良しだよって言ってくれました。

ぎゅっして下さい。渉はあんを抱きしめた。離婚を決めてから、あんをどんどん好きになっている。あんの心が少し動いた。

「小さい頃は、神様がいて」8話感想

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