【絶対零度】4話ネタバレ!NPO法人に隠されたマネーロンダリング

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絶対零度~情報犯罪緊急捜査~

NPO法人『ヒューマン・フューチャー・ブリッジ』の与田が殺害された。山内が追っていたSE事件と凶器が同じだった。

第4話、「NPO法人に隠された真実

「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」4話視聴率

「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」の第4話が放送されました。気になる視聴率は、5.8%でした!

未解決事件・潜入捜査・未然犯罪捜査、シリーズ誕生から15年がたつ。season5は真犯人の正体が見えない情報犯罪に挑む。

「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」4話あらすじ

マスコミの餌食になる前に

『ヒューマン・フューチャー・ブリッジ』は、寄付金を犯罪組織に流した疑いがあった。二宮と掛川は理事長の杉浦に会う。

すみません、経理担当の方ですか?

経理の宮崎絵里子に話を聞く。与田は上司だった。言いたくても何も言えない。二宮はそう感じた。

業務実態不明な会社がありました。その中の2つから黒澤ホールディングスに資金が流れているのが分かりました。

メールを送っても返信がない。会いにいっても話そうとしない。宮崎は何かに怯えているようだった。

パソコンは見張られている。二宮は手紙を送った。子どものことを考えると何もできなかった。

総理大臣・桐谷杏子の娘が家に帰っていない。マスコミの餌食になる前に何とかしなければ、佐生が動いた。

太一、太一。

宮崎のところに動画が送られてくる。息子・太一の保育園での様子だった。

正しいことをする母親でありたい

山内はサバイバルナイフの購入者をあたる。野村翔は、山内をみるなり襲いかかる。

一連の殺人、手をくだしたのは野村翔。自衛隊のレンジャー部隊にいた男です。

二宮は宮崎に何度も手紙を書いた。太一は暗い顔をしている母親に、折り鶴をプレゼントした。

宮崎はメールを送る。そのメールは監視されていた。公園で待ち合わせした。

そこまでにしなさい。

宮崎はバックを奪われる。USBごと壊されてしまう。そして、杉浦は逮捕された。

業務実態の不透明な企業から、多額の寄付金を受け取り。すぐにその同額を外部委託費として、同じ企業に還流してますね。

最初は食事会を開いたこと。マスコミからのバッシングを受ける。NPO法人を守るためにマネーロンダリングに手を染める。

どんな理由があったとしても、善意の人を貶める行為です。

正しいことをする母親でありたい。母親の決意が逮捕につながった。同じ頃、佐生は桐谷カナの居場所を突き止めていた。

「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」4話感想

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