【すべての恋が終わるとしても】3話ネタバレ!好きになってくれる人がいい

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すべての恋が終わるとしても

野北駿太郎は、ショッピングモールで働いていた。ある日、買い物客の中身を確認しようとする女性に出会う。

第3話、「運命の片思い

「すべての恋が終わるとしても」3話視聴率

「すべての恋が終わるとしても」の第3話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

すべての恋はきっとどこかで繋がっている。男女8人の人間模様が丁寧に紡がれるラブストーリー。

「すべての恋が終わるとしても」3話あらすじ

新しい出会い

宮内郁子は、ショッピングモール『ソラリス』の店舗のバイヤーをしている。野北の帰りを待ち伏せした。

マーケティングはいつまでたっても苦手、人の気持ちを理解するのって大変。

行動の意図・表情の変化を読み取る。自分なりに分析してアプローチする。恋愛にも利用できる。

自分のためだけに生きたい、誰にも執着したくない。郁子の考え方は新鮮だった。二人は、その日から親密になる。

もう大丈夫、前に進めると思う。

由宇は、真央との恋を卒業しようとしていた。野北は由宇をランチに誘う。誕生日に辛辣なことを言ったお詫びだった。

ありがとうございます。気にかけてくれて…。

二人でいるところに郁子が来てしまう。その夜、野北の家の前で待ち伏せる。

私はただ、もう会ってくれないのかなって思っただけだよ。

あの日と違う夜景

運命の恋だと思っていた。でも、それは違うと気づいてしまった日。真央のイラストは淡いブルー使い、コンセプトに合っていた。

決起大会を開く。真央は酔っていた。由宇はすごい、俺は絵を描いてるだけだから。真央らしくない言葉だった。

生き方とか価値観とか、人生の主軸が致命的に違うから。どれだけ好きでも一緒に生きていけない人もいるんだよ。

その人を超えられなくてもいい。郁子のことがずっと好きだった。でも、自分を見てくれることはない。

郁は俺のこと好きじゃないよね。

誰でもいいわけじゃない。でも野北がいいワケでもない。もう会わない、野北はそう決めた。

夜景、あの時の方がキレイ。由宇が20歳の誕生日。

真央は手帳を持っていた。由宇は捨ててしまった。翌日、由宇は近くのラーメン屋に行く。そこには、野北がいた。

俺、羽沢さんといる自分なら好きになれる。これから俺を恋愛対象として見てくれる。

「すべての恋が終わるとしても」3話感想

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