【緊急取調室season5】2話ネタバレ!すれ違い続けた親子の想い真実を暴け

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緊急取調室season5

再開発計画をめぐって、幹部の2名が殺害された。そして、番組で犯人を挑発したキャスター・倉持の父親が殺される。

第2話、「鈍色の鏡

「緊急取調室season5」2話視聴率

「緊急取調室season5」の第2話が放送されました。気になる視聴率は、10.8%でした!

叩き上げの捜査官・真壁有希子は、緊急事案対応取調班のメンバーとともの凶悪犯と心理戦を繰り広げる。

「緊急取調室season5」2話あらすじ

別居中の妻の証言

倉持真人と別居中の利律子が緊急取調室に呼ばれる。

返り血をあびた服は捨てました。義父はジャーナリストだったことを押し付けて、暴言がひどかった。

磯貝信吾を殺したのは、利律子だった。捜査をかく乱させるためスニーカーを履いていた。

本当は私、家に戻りたかった。だから、義父がいなくなれば戻れると思ったんです。

倉持は驚いていた。一緒に暮らしたければ隠すはず、真犯人をかばっている。真壁はそう感じた。

謝ってすむ話じゃないけど、ごめんなさい。

洋服やスニーカーの話もした。倉持は少し驚いた顔をした。

父は僕の部屋で寝ているときに襲われました。後で利律子に似ていたと気づきました。

倉持は利律子が犯人であると証言した。

本当の気持ちは誰にも分らない

夜遅く、倉持の家に行くと夫がゴミを捨てていた。そのごみを持ち帰る。

倉持が捨てたゴミの中には、血の付いたレインコート・手袋、そしてスニーカーが入っていた。

磯貝は睡眠薬を飲んでいた。倉持の部屋に運ぶのは難しくなかったはず。真相は必ず暴かれる。利律子は指輪を外した。

倉持さん、どうやって信吾さんを移動させたんでしょう?

倉持は立つことができた。ある日、磯貝が突然来た。本当は歩けるくせにウソをついている。倉持は脅されていた。

海外で飛び回ってる父からネタをもらい、特ダネとして持ち込んだ。自分で取材したとウソをついて。

罪を認めて楽にさせてあげたい。ウソをついた時間が長いほど叩かれる。利律子の優しさだった。

厳しく叱責したのは、本当にあなたを立派なジャーナリストにしたかったからじゃないですか?

倉持が作った親子丼、それが最後の晩餐になってしまう。この事件をきっかけにキントリは再始動した。

「緊急取調室season5」2話感想

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