【じゃあ、あんたが作ってみろよ】3話ネタバレ!2度目の失恋に勝男の涙

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じゃあ、あんたが作ってみろよ

海老原勝男は鮎美が抱き合っているところを見てしまう。

第3話、「変化の扉よ、ひらけ!

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」3話視聴率

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」の第3話が放送されました。気になる視聴率は、6.8%でした!

完ぺきだった恋人生活に終止符をうった。男女二人の再生ロマンスコメディ。

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」3話あらすじ

言いたいことを言う女

勝男は、白崎たちに無理やりマッチングアプリに登録させられる。椿という女性と会うことになった。

勝男くん、写真よりイケメンでビックリした。もうすでに好きかも~。

椿の行きつけの店を紹介した。お金は持っている方が出す。椿は通販サイトの社長だった。

部屋の掃除をして写真を片づける。おでんを作る。食べてもらえることが楽しみになった。

鮎美は浅草に来ていた。ミナトはいきなり手をつないだ。団子・クレープ・シュークリーム・パフェ、鮎美は甘いものが苦手だった。

私ね本当は甘いもの苦手なの。あとね、ミナトさんのことが好き。

椿が勝男の家に来る。何だ、おでんか。コンビニでも買えるじゃん。勝男はムカついていた。

ワインないの?ワインがないなんて、パンダがいない上野動物園みたい。

別れてから気づくこと

勝男と椿は、料理の話になる。コンビニのおでんくらい美味しい。椿はバカにした言い方をする。

このおでんは、僕の心です。肌寒くなって温まって欲しいなって。いろんな種類買ったら好きな具が見つかるかなとか。

椿だって料理ができない。今までの男と同じだ。女は料理をするもの。二人は言い合いになってしまう。

それは俺も一緒だ。作った人のこと考えないで。椿は俺だ。鮎美が見てた俺の姿だ。

勝男は泣いてしまう。勝男、飲もうぜ。

勝男と椿は、失恋友だちになった。椿は朝ごはんを作る。納豆トーストは、思ったより美味しかった。

鮎美の好きなもの、聞いたことも考えたこともなかったことに、今気が付いた。

別れてから気がつくこともたくさんある。

私もっとちゃんと伝えてたらって。勝男さん、私ね彼氏ができたの。すごく好きなの。今までありがとう。

椿が勝男に連絡をする。電話口で泣いていた。

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」3話感想

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