【シバのおきて】3話ネタバレ!シバONEの存続をかけた3号発売そして結果は

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シバのおきて~われらバカ犬編集部~

世界初の柴犬専門誌『シバONE』は、30万部を超えてみせる。それが達成できなければ廃刊になってしまう。

第3話、「シバの気持ちは、シバに聞け

「シバのおきて~われら犬バカ編集部~」3話視聴率

「シバのおきて~われら犬バカ編集部~」の第3話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

柴犬専用の雑誌は、絡まりもつれた人の心を優しく解きほぐしてくれる。

「シバのおきて~われら犬バカ編集部~」3話あらすじ

犬バカ飼い主のダメ行動

『シバONE』のスタッフたちは廃刊のことを知らなかった。清家と三田は怒って辞めてしまう。

これからどうするつもりですか?部下にボイコットされて、パチンコ帝国の時と一緒ですよね。

石森は相良と一緒に二人を連れ戻す。最後まで一緒にやって欲しい。相良は頭を下げた。

恋するシバイヌ、柴犬紅白歌合戦、犬バカ度診断、福ちゃん音頭。それぞれ企画が揃った。

犬バカ飼い主のダメ行動を訴える!福ちゃんの立場になって、あなたのダメっぷりを追求するのよ。

相良は嫌がる福助を追いかけまわす。酔って息を吐く、鼻先でおならをする。ダメっぷりがバレてしまう。

石森の父・雅臣が常連客の犬を預かっていた。柴犬・ひとみが吐いてしまう。

滑川先生に相談しろ。今はその子のそばにいてやれ。

相良は、石森の担当4ページを埋めることになる。そこで柴犬の川柳を思いつく。そして、3号は2万8000部を売り上げた。

川柳から火が付き、福助は人気が出る。早見出版の御手洗社長は『シバONE』の存続を決めた。

「シバのおきて~われら犬バカ編集部~」3話感想

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