天海祐希が出演する「緊急取調室season5」が放送スタート!政府肝いりの再開発計画、工事の関係者が撲殺される事件が起こった。真壁有希子は、関係者に話を聞くことになる。
第1話、「橙色の殺人」。
「緊急取調室season5」1話視聴率
「緊急取調室season5」の第1話が放送されました。気になる視聴率は、10.8%でした!
叩き上げの捜査官・真壁有希子は、緊急事案対応取調班のメンバーとともの凶悪犯と心理戦を繰り広げる。
「緊急取調室season5」1話あらすじ
車いすキャスターの挑発
2025年7月25日、真壁は『新日本クリーンエネルギーパワー』の前にいた。開発に反対する者たちの声を聞く。
『ジャーナル・ゲート』では、総理大臣・長内洋二郎を呼び緊急対談を行う。車いすキャスター・倉持が質問をする。
地下空間に大規模蓄電施設に転用するという計画ですが、先日2名の方が殺害されるという事件がありました。
榎本浩は地質学の教授、吉田晴信は常務だった。再開発に反対する者の犯行では?凶器にはペンチが使われた。
蓄電池施設は、5日分の電力を賄う予定。何かあれば対応する。長内は逃げない姿勢を見せる。この事件で緊急取調室は招集された。
キャスター倉持が自宅に戻ると鍵が開いていた。父親を捜すとベッドの上で血だらけになっていた。倉持も犯人に襲われた。
私が放送で犯人を挑発したからでしょう。
倉持の父親・磯貝信吾は、ペンチで襲われていた。倉持の部屋で寝ていたため襲われたのではないか?
凶器の種類
家政婦は事件の日のことを何も知らない。倉持にしばらく休むように言われていた。
実は、時田さんには辞めて欲しくて、いい機会だと思ったんです。父に僕のプライバシーを話したり、郵便物を見たりして。
倉持は妻・利律子と別居していた。真壁は店に向かう。磯貝とは1か月だけ同居していた。嫁と舅の問題だった。
家政婦の時田が呼ばれる。倉持は信頼してくれていた。薬の管理まで任されていた。
私は倉持さんのお役に立ちたい。足の悪い倉持さんを置いて出ていく奥さんとは違う。
利律子は倉持に会いに行く。事件の前日、義父・磯貝が会いに来た。倉持の部屋にあった鏡にはヒビが入っていたことを知る。
あなたは殺人の現場にいた。だから凶器を知っていた。違いますか?
工事を請け負う会社の広報担当・辻本が呼ばれる。なぜ警察発表をしていないペンチを知っていたのか?殺害を認めた。
できなかった。黒いフードの女見たんで。
倉持の父親を殺したのは、利律子だった。
「緊急取調室season5」1話感想
こないだ放送された緊急取調室1話みてるけど早速すごいな!
— 甘菜(かんな) (@kannakinakamori) October 18, 2025
映画のラスボスが早速出てきて映画のための伏線が張られている
また新たに映画作り直すからこそできた流れだろうなぁ
ただでは転ばない作り方していてすごい良き#緊急取調室
天海祐希さん主演の緊急取調室を、初めて真っ当に見た。s5の1話を見たらなかなかおもしろかった。s1〜s3の重要EPを見ている。天海さんのボス的存在感は大きいなあ。ザ・主演という感じだ。作品全体はユーモアと真剣さのバランスがちょっと崩れているかな・・。
— こうみとも (@koumitomo) October 19, 2025
昨日から始まったドラマ『緊急取調室』。
— けい (@keihoshi257) October 16, 2025
このシリーズ大好きで、全エピソード観てる。
今シーズンも第1話から面白い!
緊取メンバーのチームワークがいいし、天海祐希さんも相変わらず綺麗😍
年末には映画が公開されるとのことで、そちらも楽しみです😊
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