【初恋DOGs】最終話あらすじ!錯覚でもいい誰かを好きになるってステキ

本記事のリンクには広告がふくまれます。

初恋DOGs

花村愛子は『本澤・マッカーシー法律事務所』を辞めてしまう。新しい事務所を設立するが、不安でいっぱいだった。

最終話、「愛が通り過ぎた跡に

ドラマ「初恋DOGs」最終話視聴率

「初恋DOGs」の最終話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

韓国の電子マンガ『DOG한 로맨스』がドラマ化されました。動物病院の院長・白崎(成田凌)は、白い大きな犬・将軍を飼っている。サクラと将軍が出会い恋に落ちる。

ドラマ「初恋DOGs」最終話あらすじ

戦う武器

韓国からソハが戻って来た。戦うよ、一緒に。ソハは証拠になるビデオ会議の録画を持っていた。

虹が出た。それで会いたくなった、愛子さんに。もちろん、快さんにも。戦う武器を持ってきた。

花村は裁判に向かう。相楽は違法な薬品を置き、しろさき動物病院の信頼をなくした。名誉棄損になる。

本件はあってはならない、スラップ訴訟です。

本澤は強気だった。花村は見守りカメラの録画データを見せる。そこには、薬を置く姿が映っていた。

本澤弁護士も関与しています。本澤弁護士の真の目的は、ウ・ソハさんを韓国に帰国させ、顧問契約をすることです。

花村はウロアグループとのビデオ会議の録画を見せる。

認めるよ、君を甘くみていた。そのかわり刑事告訴だけは避けたい。

ソハの告白

白崎は相楽の病院に来ていた。一度見てみたかった。

ごめん、俺はずっとお前のせいにしていた。でも、ちゃんと話せばよかったんだよな、友達なんだから。

ウロアグループは東京支社ができる。そのホームをやるとか。仕事なら紹介できる。ソハは力になりたかった。

パートナーになって欲しい。考えてみて。

花村は何も言えなかった。白崎はそばで見ているだけだった。

あの、私のことは気にしないで下さい。愛子さんがどんな選択をしても、私は応援してますから。

保護施設のジローの容態が悪くなった。白崎は緊急オペを行う。

あなたが僕の初恋

ソハが韓国に帰る日、花村は二人で会っていた。

ソハさん、ソハさんの力をあてにして仕事をもらうより。自分の力で事務所を大きくします。日本で頑張ります。

始まったら終わる。それが怖い?僕が風になる。雨になる。その何かになるから快さんのところに行って欲しい。

誰かを好きになるって素敵。

花村は白崎のところに向かった。ソハは白崎に連絡をする。

愛子さんは快さんのことがずっと好き。快さんも愛子さんのことが好き。だから行け。何してる、ワン。

白崎は花村のところに向かった。

錯覚でもいい、そう思ったので。本能に従って着てみました。

花村さんだけです。こんなに何もかも合わない気がするのに。それが楽しそうと思えたのは、それはつまりあなたが僕の初恋なんだと思います。

ドラマ「初恋DOGs」最終話感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました