【初恋DOGs】6話あらすじ!そばで守ってくれる優しい影

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初恋DOGs

私の初恋は白崎さんです。今も、つい考えてしまうのは白崎さんのことです。花村愛子は気持ちを伝える。

第6話、「姉襲来で大波乱!? 僕はあなたが好き?

ドラマ「初恋DOGs」6話視聴率

「初恋DOGs」の第6話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

韓国の電子マンガ『DOG한 로맨스』がドラマ化されました。動物病院の院長・白崎(成田凌)は、白い大きな犬・将軍を飼っている。サクラと将軍が出会い恋に落ちる。

ドラマ「初恋DOGs」6話あらすじ

あなたが好きです

昔一緒に犬を育ててくれた。どら焼きをくれた、どら子。白崎は花村との縁を感じていた。

あれって。つまり、どういう、昔の話。

花村の言葉に白崎は動揺していた。将軍と一緒に散歩に行く。

好きです。あなたが好きだと言ってるんです。

ドックカフェ「Lovely Tails Cafe」では、ソハの姉・ソヨンに会う。後継者争いには目もくれず、日本で動物ほどの活動に熱心になっている。ソハの評価が上がっていた。

白崎さんは帰りが遅いので、ソハさんは家事をこなしています。夜は日本語の勉強を朝は将軍の散歩をしています。

ソハの回りには人が集まって来る。カフェでも人気者だった。

優しい影

ソヨンは、白崎を食事に誘う。遅れて花村も店に来た。

この子ね、帰らないのは。この子が理由なのね。

ソヨンは韓国語でソハと話した。花村には分からない。2人は強い酒を何杯も飲んだ。

私なら振られています。これでよかったんです。これですべて吹っ飛んだ。

花村は酔っていた。ふらふら歩いている花村を白崎が送って行く。

何か言った影?優しい影。

ソハは家に戻る気がなかった。誰も待っていない。俺はだたのウ・ソハだよ。帰らない。ここにいる理由があるから。

自分に正直に生きたい!

大丈夫、大丈夫だよ。

すももは家族を覚えているだろうか?15歳4ヵ月、よく頑張った。すももの体調が戻ることはなかった。

いつか来ると分かっていても、辛いですね。

白崎は慣れたふりをしていた。いつか胸を張って頑張って来たよって言えるように。

ごめん、期待に応えられなくて。

ソハはソヨンに謝った。いろんな人と出会い、経験をしてソハは変わった。正直に生きるのよ。ソヨンは家族を大切に思っていた。

してあげられないことがたくさんあって。言えなくてちょっと…だいぶ後悔。

屋上に行くと花村が寝ている。好きだよ、いや好きとは違う。ソハは告白の練習をしていた。

好き、僕は愛子さんが好き。

ドラマ「初恋DOGs」6話感想

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