【DOPE】5話あらすじ!結衣が危ない時間を止める異能力

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DOPE 麻薬取締部特捜課

警視庁捜査一課の椿が転落死した。うつに苦しみ自殺した。陣内は信じようとしなかった。

第5話、「事件の“闇”に迫る 異能力の新たな危機

「DOPE 麻薬取締部特捜課」5話視聴率

「DOPE 麻薬取締部特捜課」の第5話が放送されました。気になる視聴率は、4.5%でした!

木崎ちあきによるマンガが原作になっています。脚本を田中眞一が担当、ドラマ化されました。

「DOPE 麻薬取締部特捜課」5話あらすじ

警察署内の5億円盗難事件

陣内香織は、新宿中央署の5億円盗難事件の記事を書いていた。椿は、その事件の陣頭指揮をとっていた。

陣内さんは関係ないですよね。椿管理官に陣内さんを見張っとく言われてました。押収したDOPEを横領している疑いがあると。

向精神薬を服用していた。

なぁ、才木。この事件の未来は見えるか?この先、俺はどうなってる?

椿は本郷に脅されていた。自分から飛び降りろ。椿はバランスを崩して落ちてしまう。金を巻き上げられて恨んでいた。

才木の妹・結衣が倒れてしまう。治すためには、母親・美和子のヒーリングしかなかった。

特捜課は、ナイトクラブに潜入する。才木は学生時代の私服を着ていた。全身ヒョウ柄、センスのなさに陣内が呆れる。

しくじるなよ、ネコ科動物。

才木は、トイレで売人と接触する。尾崎はDOPEを持っていた。決定的瞬間をカメラにおさめた。

時間を止める能力

綿貫光は、泉ルカに会っていた。泉は元特捜課のメンバー、光の後輩だった。

ごめんなさい。今は全部自分のせいだったと理解している。あなたの気持ちを考えていなかった。

後輩をちゃんと育てたかった。愛情があれば厳しくしてもいい。光は勘違いしていた。泉は本部にパワハラを訴えた。

本気で思ってるんだ、以外。善意の押し付けと無自覚の教養。最悪だったな。

特捜課を辞めることで自分を見つけた。泉は幸せだった。

危ない、止まれ。

ボールが転がって来る。車の前に飛び出す子ども、結衣は時間を止めてしまう。

俺の場合、力を使おうとすると激しい頭痛がする。未来が見えるんだ。

結衣にも異能力があった。体に負担がかかる、使ってはいけない。美和子は心配した。

未来が見えない

椿のパソコンから遺書が見つかった。5億円盗難事件に関与していた。ギャンブルに溺れて、使い果たした。

椿さんは仕事に悩んだあげく、自殺として処理される。

ニコラスが手足をしばられて暴行受けた。潜入捜査がバレた可能性が高かった。才木は何かを見ようとして見えなかった。

病室に何者かが忍び込む。

もちろん知ってるよ。あんたもあんたの妻も。陣内香織、あの日妊婦用の白い服を着てた。

嘉賀省吾は、関東仁龍会が雇った殺し屋。ジウに撃たれてしまう。嘉賀は臼井を殺していた。臼井は香織を殺した犯人とされていた。

「DOPE 麻薬取締部特捜課」5話感想

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