【DOPE】3話あらすじ!中古の農機に隠された麻薬カルテルの支配

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DOPE 麻薬取締部特捜課

陣内の妻は殺害されている。才木の力を貸して欲しい。未来予知は使える。陣内は子どもが生まれる日を楽しみにしていた。

第3話、「更生施設で密売!? バディがドープを…

「DOPE 麻薬取締部特捜課」3話視聴率

「DOPE 麻薬取締部特捜課」の第3話が放送されました。気になる視聴率は、4.1%でした!

木崎ちあきによるマンガが原作になっています。脚本を田中眞一が担当、ドラマ化されました。

「DOPE 麻薬取締部特捜課」3話あらすじ

才木の母親はドーパー

陣内はDOPEを憎んでいた。妻を殺したのはドーパー。才木は逮捕するべきと反論した。

お前はDOPE依存症の母親を正当化したいだけじゃないのか?

才木は母親に会いに行く。退所の許可がでた。一緒に帰ろう。施設の防犯ブザーが鳴る。DOPEを使った者が倒れた。

お母さん、おかえりなさい。お母さん、体大丈夫?

『菊堀町女性記者殺人事件』。陣内香織はフリーの記者だった。帰宅した香織は強盗と鉢合わせして殺される。

自分を罰するかのような自暴自棄な生活。そして警察を辞めた。以外だったよ、麻取になったのは。

陣内がDOPEを使用している。管理官・椿誠司は疑っていた。

山田ニコラスは、DOPEの取引をしていた。追い詰められた売人は、DOPEを飲み覚醒する。電流を自在に扱えるようになってしまう。

密売人は逮捕された。特捜課の打ち上げが行われた。酔った才木を陣内が送った。

才木の憧れの人

才木は子どもの頃、陣内に助けてもらった。その時から憧れていた。

あの子、みなさんとうまくやれてますか?あの子には、私のせいでずと苦労かけていて。だから、幸せになって欲しいんです。

美和子は逮捕されていた。DOPE依存者として施設に入る。妹の親代わりになって生きて来た。

陣内は大丈夫か?ちゃんと見張っているのか?

才木は椿と連絡をとっていた。陣内にはDOPE使用の疑いがあった。しかし、椿には他の目的があった。

ジャヒド・ブヤンは、『タカノフィード』で働いていた。社長の高野吉弘は、麻取が来ても動じなかった。

本名はルイス・ロドリゲス。中南米を拠点とする麻薬カルテル、ロス・ティグレスのメンバーです。

『タカノフィード』の取引履歴を追う。中古の農機を10台以上も輸入していた。倉庫には3台しかなかった。 農機はベトナム経由でコロンビアから輸入していた。

取引は今夜、特捜課はその取引を抑えることになった。

覚醒したドーパー

『タカノフィード』の高野は、DOPEを使っていた。異能力は、テレパシーだった。才木は陣内を襲う。 才木はテレパシーを使われた。

高野は逮捕される。『タカノフィード』は、元々はクリーンな会社だった。

不景気になり、スペイン語講師を名乗る男から声をかえられたらしい。

技能実習生を装った男たちを雇い、密輸を手伝った。その手数料を手に入れていた。ジャヒドが留置場内で心筋梗塞で死亡した。

新宿中央署・強行犯係の本郷は、ギャンブルに溺れていた。借金のため警察の情報を横流しして現金を手にしていた。

がさ入れの情報漏らしたらダメだろう。

椿管理官は、本郷を脅していた。椿に金を取られるから情報を流していた。椿は陣内のこともマークしていた。

8年前、新宿中央署は麻薬カルテルロス・ティグレスの資金、5億円を盗まれた。犯人はすぐに捕まるが現金はなかった。本当の犯人は警察内部にいるのでは?その疑念は消えなかった。  

「DOPE 麻薬取締部特捜課」3話感想

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