【DOPE 】2話あらすじ!幸せは手のひらから零れる香織の刺殺事件

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DOPE 麻薬取締部特捜課

7年前、陣内鉄平の妻・香織は妊娠していた。鉄平は子どもが生まれる日は楽しみにしていた。しかし、その思いが叶うことはなかった。

第2話、「明かされる秘密…彼らが守りたいものは

「DOPE 麻薬取締部特捜課」2話視聴率

「DOPE 麻薬取締部特捜課」の第2話が放送されました。気になる視聴率は、4.6%でした!

木崎ちあきによるマンガが原作になっています。脚本を田中眞一が担当、ドラマ化されました。

「DOPE 麻薬取締部特捜課」2話あらすじ

瞬間移動の異能力

才木優人の母親・美和子は、DOPE依存者だった。厚生施設に入所している。

DOPEを使用して死んでいてもおかしくなかった。それでいて後遺症も残らなかったのは、異常能力者だったからではないかと。

もう一度、DOPEを使ったら死亡する。 吉岡隆太は駅前でナイフを振り回していた。警察官の銃を奪って、一人を射殺していた。

商業施設に立てこもり、吉岡には瞬間移動する能力があるらしい。 葛城は聴力を使う。盗聴器が外れない。このままでは宇宙人にさらわれる。才木が説得をしようとする。

あたたを助けたいんです。まずは、あそこにいる人たちを開放してくれませんか?

吉岡は興奮していた。盗聴器をしかけたから医大に受からない。瞬間移動する。居場所が読めない。

こいつテレポーテーションじゃないですよ。めちゃくちゃ早く動いているだけですよ。

異能力者の悩み

どうしてくれるんだよ、俺のパチンコ。お前のせいで、俺はパチンコに集中できないんだ。

陣内の異能力は視力。西岡の動きは分かった。陣内は西岡を撃たなかった。

結衣、母さんにさ、帰って来て欲しい?

子どもの頃に離れ離れになった。何気ないことでいい、話を聞いて欲しい。結衣は母親を求めていた。

綿貫光は、祖母と暮らしていた。異能力は腕力。祖母も同じような力を持っていた。握りしめた力は強かった。

脱いだ服は洗濯カゴに入れてね。

葛城は聴力を使って娘の気持ちを知っていた。そんなに臭いか?気にしていた。 吉岡の実家は病院を経営していた。本人も医者を目指していた。医大に合格できずに悩んでいた。

DOPEをどこで手に入れた?

大麻を買っている人から手に入れた。広域指定犯罪組織・ジャオランの名前があがった。

DOPEの入手ルート

ジャオランの構成員・宋國良は、伊勢佐木町の雀荘・ロンロン、毎週水曜日に現れる。

あんたが宋さん、ちょっと話があるんだけど。

才木は未来を予知した。このままでは陣内が撃たれる。ジョオランのメンバーは逮捕される。

思い通りに行っか?敵対組織が弱体してよかったな。白鴉のリーダー。

吉岡にDOPEを渡したのは、ジウだった。ジャオランは政治家や芸能人しか相手にしない。白鴉がジョオランを潰すために誘導した。

7年前、陣内が家に戻ると香織は刺殺されていた。陣内は今でも夢を見る。

香織?香織?ウソだろう?香織?

陣内は警視庁の組対にいた。血だらけの妻の体、そばにはDOPEが落ちていた。強盗目的の殺害、捕まった臼井はDOPEを使っていない。収監後に自殺していた。  

「DOPE 麻薬取締部特捜課」2話感想

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