【誘拐の日】4話あらすじ!天才少女を作った謎のプロジェクト

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誘拐の日

七瀬凛(永尾柚乃)は、『次世代知能開発プロジェクト』の完成体だった。新庄政宗と凛は、水原由紀子の別荘にいた。

第4話、「記憶戻る! 天才少女―さよなら偽者のパパ―」

ドラマ「誘拐の日」4話視聴率

「誘拐の日」の第4話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

原作はチョン・ヘヨンによるミステリー小説。新庄と七瀬凛は、殺人犯を捜しながら逃亡を続ける。

ドラマ「誘拐の日」4話あらすじ

凛と芽衣のために

七瀬凛の誘拐事件、七瀬守とさやかの殺人事件は、神奈川県警捜査一課が引き継ぐことになった。

新庄はスマホを取られてしまう。水原の別荘にいることがバレてはいけない。凛のためだった。

凛ちゃんとは、ここまでにして欲しいんです。

新庄芽衣のことは全面的に支援する。水原は約束した。アメリカで活躍する心臓外科医、費用も負担してくれる。

ここまで凛ちゃんを守ってくれたお礼です。

凛と芽衣の前から姿を消す。それが、新庄に与えられた条件だった。

川中警察署の須之内と北村は、第一発見者の松田のアリバイを探る。

急に連絡が来たんですよ。一杯やろうって。

松田の過去

新庄と凛は、プライベートビーチに向かう。ボサボサの新庄の髪を凛が切る。

これは私からの餞別。政宗ここを出て行くんでしょ。

凛の腕のあざは、注射の痕だった。頭蓋骨に穴をあけて、注射もされた。凛は思い出してしまった。

ねぇ政宗、もし私が記憶をなくしたら、その時にも事実を言わないで。また私のパパってウソをつき続けて。

ケビン福住は、新庄の娘のオペを急いだ。小切手500万円を渡した。

30年前、七瀬守はオペでミスを犯す。松田の妻は、そのオペで命を落とす。お腹の中には子供がいた。

松田さんは病院を訴えたんですが、すぐに取り下げて病院が経営している警備会社に就職もあっせんしてもらってます。

『Zキャピタル』のケビン福住は、一見まっとうな会社。でも、裏では何をしているか分からない。凛は心配していた。

凛をひとりにはできない。お互いに逃げて、あとで落ち合おう。

新庄の逮捕

新庄は芽衣の病院に向かう。『栄進記念病院』の看護師長・藤澤は、5分だけの約束で面会を許可した。

芽衣は手術を受けるんだ。元気になって、前みたいに学校に行ったり、お友達と遊んだりできるんだ。

くまさんがひとりじゃ寂しいから、またぬいぐるみを買って欲しい。もう一度会う約束をした。

これでくまのぬいぐるみを買ってくれないか?可愛いやつ。

新庄は、トラックに乗り込む。トラックの2人組は新庄を襲おうとする。しかし、新庄は藤澤に頼み警察を呼んでいた。

政宗ー。政宗―。

凛は汐里の車に乗り込もうとする。しかし、その車はケビン福住だった。同じ頃、新庄は須之内に捕まってしまう。

ドラマ「誘拐の日」4話感想

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