【誘拐の日】3話あらすじ!虐待じゃない作り上げられた天才少女

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誘拐の日

新庄政宗(斎藤工)は、何者かに襲われてしまう。凛が怯えていると汐里が助けに来る。

第3話、「第二の誘拐、発生!共犯者の妻、現る――」

ドラマ「誘拐の日」3話視聴率

「誘拐の日」の第3話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

原作はチョン・ヘヨンによるミステリー小説。新庄と七瀬凛は、殺人犯を捜しながら逃亡を続ける。

ドラマ「誘拐の日」3話あらすじ

防犯カメラの撤去

『栄進記念病院』の院長は娘を虐待している。汐里は、通報できないと思い誘拐を企てた。

私は、あなたの親を殺してない。だいたい誘拐した子の親を殺したら身代金もらえないじゃない。

身代金を手にしてない。では、芽衣の入院費は誰が払ったのか?疑問が残った。

ここに泊る。この人指名手配されてるし、どこに行っても危険なの。ねっ政宗。

医学博士・水原由紀子は、ケビン福住に会っていた。警察よりも先に凛を見つけて。研究のために凛が必要なのか?

日本刀とペーパーナイフ。2つの共通点は、外から持ち込まれた凶器ではないってこと。

凛はスマホでニュースを見る。警察には、『栄進記念病院』の警備員が来ていた。防犯カメラの撤去は院長の指示だった。

子どもの頃、児童養護施設。汐里も俺も親がいないんだ。よく勉強教えてもらったんだ。

汐里の涙

凛は汐里を疑っていた。自然治癒力を高める漢方薬を飲んでいた。

7月8日、おばさんはどこで何をしていたの?この人は何かを隠している。

警察が汐里の自宅に来てしまう。目撃情報があった。新庄と凛、もう一人女性がいた。7月8日のアリバイを聞かれる。

病院にいました。私はHIVに感染しています。感染すると体の免疫が弱くなる病気です。

3年前、風邪が治らずに病院に行った。HIVは父子感染だった。

言ったら私を捨てられた?あなたは優しすぎるから。でも、結局こうやってあなたを巻き込んで。私が終わらせなければ。

汐里は何もしていない。この誘拐は全て俺がやったことだ。新庄は汐里の涙に心を動かされた。凛は呆れている。

最後に聞かせて、私は本当に虐待されていたの?

七瀬守は何かの研究をしていた。凛も巻き込まれていたのでは?病院のスタッフによると、七瀬夫婦は仲がよくなかった。

記憶をなくした天才少女

七瀬守は長期の休暇をとっていた。シンガポール行きのチケットは3枚。七瀬守・凛、そして水原の3人分だった。

もう1つ気になることが、チケットを手配したのは院長ではなくて、弁護士の山崎なんです。

新庄は自首しようとしていた。凛はひとりでも犯人を捕まえようとする。

私には何もないの、父も母も殺されて怖いことばかり起きて、警察も頼れなくて。政宗以外…、連れて来てから一度も心配したことないじゃない。

凛は泣いてしまう。ただ守ってやるって言って欲しい。新庄が納得すると、凛はウソ泣きと分かった。

彼女は普通の8歳児ではありません。20か国以上をマスターしていて、他にも数学・物理・医学あらゆるじゃんるで研究者レベルです。

凛が何者かに連れ去られる。新庄は、またしても同じ男に殴られてしまう。買ったばかりのフライパンで殴って気絶させる。

凛ごめんな、怖い思いをさせて。俺がちゃんと守るからな。

新庄と凛は、謎の男に連れて行かれる。目をさました時には、水原のところにいた。    

ドラマ「誘拐の日」3話感想

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