【初恋DOGs】5話あらすじ!私の初恋は城崎さん花村の告白

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初恋DOGs

「しろさき動物病院」では、白崎快の学生時代の友人・相楽が来ていた。相楽は世田谷で動物クリニックの経営していた。

第5話、「好きだった人の元カレ登場で再びこじらせる

ドラマ「初恋DOGs」5話視聴率

「初恋DOGs」の第5話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

韓国の電子マンガ『DOG한 로맨스』がドラマ化されました。動物病院の院長・白崎(成田凌)は、白い大きな犬・将軍を飼っている。サクラと将軍が出会い恋に落ちる。

ドラマ「初恋DOGs」5話あらすじ

悩みは誰かに話して解決しろ

ソハの兄・ソジンは、犬を取り戻そうとしていた。花村愛子は、弁護士として親族からの依頼を受ける。

相楽はペット関連のビジネスを幅広く展開していた。白崎は、動物保護施設『シンシアホーム』の改装資金を集めていた。

全額寄付をする。その代わり、しろさき動物病院を売ってくれ。

白崎と相楽は、卒業したら病院を一緒に開く予定だった。相楽は、準備金とスタッフを連れていなくなってしまう。

あの病院は、僕の全てです。なのでお断りします。

相楽は、宮瀬優香の元カレだった。3人の関係性は悪くなった。経営に興味を持った相楽と目の前の動物を診る白崎、目指す道は違った。

何か悩んだら誰かに渡す。何でも話してもいいよ。悩みは誰かに話して解決する。

ソハは、花村が悩んでいる様子が気になった。

花村が弁護士になった理由

ここでは、ただのソハさん。自由です。ソハは、花村の言葉を思い出していた。

母の力になりたかったんです。結婚はすでに破綻してて。でも生活があるから強く出られなくて。

離婚はハードルが高い。慰謝料・養育権・親権、複雑なことを解決できる。花村はそんな弁護士を目指していた。

私でよければ引き取らせて下さい。

パラリーガルの弓削が捨て猫を引き取る。話しかけてあげて下さい。白崎と花村は同じ思いをしていた。

雪の日に大学に来たことあったでしょ。飼ってた犬が亡くなって、家を飛び出したって聞いて迎えにいったんだけど。会えなかった。

花村はソハの後をつける。ソハは気づかないふりをしていた。

白崎とソハは、『本澤・マッカーシー法律事務所』に来ていた。韓国にいる姉と兄との話し合いのためだった。

お金はいりません。将軍は、500ウォンの犬じゃない。家族です。

ソハが遺産権をなくす

花村はソハを調べていた。ソハは白崎の家に転がり込み、カフェでバイトしている。

将軍の世話をしているのは白崎さんです。共同で飼育しているとはいいがたい状況です。

将軍と白崎の絆は本物。連れ戻すのは得策ではない。ソハなりに一生懸命働いて将軍を大切にしている。

犬の管理権と遺産を切り離し、500億ウォンは御家族に、将軍はソハさんに。このような整理でいかがでしょうか?

将軍は一生かけて大切にする。白崎はそう誓った。ソハは遺産権をなくすが、大切な人たちが残った。

愛子さん、あなたのお陰でお金なくなりました。だからいっそ、一緒に乗ろう。

白崎とソハは、花村を連れて家に戻る。花村はスパイのような真似をしたことを謝った。

私の初恋は、白崎さんです。今つい考えてしまうのも、白崎さんです。明日もきっと、サクラを見たら将軍を。そして白崎さんも。

ドラマ「初恋DOGs」5話感想

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