【新東京水上警察】8話ネタバレ!海を汚した裁きをうけろソラナギの罰

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新東京水上警察

日下部は有馬にプロポーズする。母親が死ぬみたいなんだ。その言葉に返事をすることができなかった。

第8話、「海の神の呪い?ソラナギ伝説 衝撃ラスト1分

「新東京水上警察」8話視聴率

「新東京水上警察」の第8話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う。犯人の船を追いかけるドキドキのシーチェイスが見ものです。

「新東京水上警察」8話あらすじ

ソラナギの罰

桂孝一の遺体が発見された。ボートの上の遺体は、鎖にまかれ胸にはモリが刺さっていた。絵本『ソラナギ物語』に似ていた。

魚の命を無駄にしたイムタは、海の神ソラナギの怒りをかい。鎖で縛られモリでつかれるっていう話だよ。

有馬は捜査に協力することになる。潮の流れ・風の強さ・ボートの向きや重さから出発地点を割り出す。

出発地点は、笹良漁港。時刻は午前3時から4時の間です。

碇は桂のスマホを使って、AIに話かけて情報をとる。桂は辻村について悩んでいた。

これはソラナギの罰だって言ったんだ。

辻村は子どもの頃に船から落ちたことがある。それを助けたのが大沢だった。水産加工会社代表の辻村が呼ばれる。

桂さんには、会社で出た魚の内臓や発砲スチロールなどの廃棄物処理を任せていました。

午前1時から漁師仲間と酒を飲んでいた。辻村にはアリバイがあった。

海を汚すことは許せない

海の怒りをかうような犯行。産業廃棄物を海に流していたのでは?

桂は辻村と会う約束をしていた。その音声が残っていた。捜査一課が事情を聞こうとするが行方が分からなかった。

死亡推定時刻は出ていない。何のアリバイなんだ。

有馬が推定時刻を間違えたのか?落ち込んでしまう。船も人間も揺れながら進むんだ、進むしかないんだ。大沢は励ました。

俺は必ず辻村を見つける。有馬はアリバイを崩してくれ。

碇は辻村を見つけた。有馬は取調室に一緒に入ることになった。ロープの縛り方から異変を見つける。

 悪いのはあいつだ。俺はあいつを裁いただけだ。

波は遺体を流すために流れてるわけじゃない。風は犯行をごまかすために吹いてるわけじゃない。海を汚したのはあなたも同じです。

日下部は有馬の姿に驚く。大事なことだから迷いたい。プロポーズの返事はもらえなかった。

黒木が大きな仕事をする。情報提供メールが届く。碇と有馬が向かう。黒木のそばには大沢がいた。  

「新東京水上警察」8話感想

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