【すべての恋が終わるとしても】4話ネタバレ!もう一度あの頃みたいに笑いたい

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すべての恋が終わるとしても

12年前、大崎莉津は白い犬の飼い主・西颯に出会う。犬の名前は桃太郎。その日から、ももと呼ぶようになった。

第4話、「友達と恋人の境界線

「すべての恋が終わるとしても」4話視聴率

「すべての恋が終わるとしても」の第4話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

すべての恋はきっとどこかで繋がっている。男女8人の人間模様が丁寧に紡がれるラブストーリー。

「すべての恋が終わるとしても」4話あらすじ

真央の病気

莉津の初恋の人。颯は、兄・真央の友人だった。大人になっても颯には、いろんな相談をしてきた。

私は、ももの妹じゃないよ。

真央は由宇のところに向かう。全然会えなくてさみしい。莉津はSNSの由宇の投稿を見せてしまう。

莉津?今、真央が神戸で倒れたって…。

真央は大腸がんになってしまう。完治するまで誰にも話さないで欲しい。別れよう、ごめん。由宇と別れてしまう。

この前は、ごめん。でも、由宇のこと雑に扱ってるとかじゃ。

由宇は忘れようとしていた。由宇は小学生の時に母親をがんで亡くしている。真央には何でも話ができた。

由宇はさ、もっとずるくなっていいんだよ。

真央とは、たくさんの思い出がある。でも、もういいよね。野北とのつきあいを考えようとしていた。

また一緒にいられる未来もあるのかな

3年前の11月、真央は大腸がんになった。颯にやっと話すことができた。

ずっとそうやって颯に隠してくれてただね。ごめん、ごめんね莉津。

友だちと幼なじみにさけられていた。颯は寂しさを抱えていた。

俺いつ死ぬか分からないから、一緒にいてよって。もしかしたら、また一緒にいられる未来もあるかもって。

真央は由宇に再会して揺れていた。たくさん話をした。そして、3人でお参りに行く。

真央は由宇に会いに行く。会社から出てきた由宇は、野北と待ち合わせをしていた。

さっきはごまかしてごめん。俺の初恋は、莉津だよ。

颯の初恋は、莉津だった。ふたりの話声を聞いて莉津の両親が出てくる。真央が倒れた。急いで病院に向かった。

「すべての恋が終わるとしても」4話感想

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