【シバのおきて】6話ネタバレ！大切な人を失った福助の寂しさをぬぐえ

本記事のリンクには広告がふくまれます。

シバのおきて～われらバカ犬編集部～

福助は元気がなかった。食欲もあまりなかった。ボムがいなくなって、みんなが寂しさを抱えていた。

第6話、「シバの振り見て、我振り直せ」

「シバのおきて～われら犬バカ編集部～」6話視聴率

「シバのおきて～われら犬バカ編集部～」の第6話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します！

柴犬専用の雑誌は、絡まりもつれた人の心を優しく解きほぐしてくれる。

「シバのおきて～われら犬バカ編集部～」6話あらすじ

公園で犬ともを探すぞ！

『お友だち犬を作ろう』、石森が新しい企画を考えた。ゆっくりお友だちに近づく。

じっと見ないのは、敵意はないという意味なのよ。

相楽は愛想がない。公園で実践してみることになる。福助はイヤがって帰ってしまう。

咲、お友だちと何かあったみたい。気づいてなかったの？

相楽の妻・亜衣は呆れてしまう。福助のため、公園で友だちを探すが見つからなかった。

まずは褒めて、褒めて褒めて褒めちぎって。

フットサルメンバーの上村は、石森の家に行く。褒めた後では、そっけない態度をとる。上村は失敗した。

ごめんなさい、私が余計なアドバイスをしたから。

新藤は路上ライブをしていた。バンドに誘われるも断ってしまう。ひとりがいい、そう強く感じていた。

相楽は歌声を聞いて泣いてしまう。

「シバのおきて～われら犬バカ編集部～」6話感想

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました